柴咲コウ「悔いのないように生きなきゃ」と北海道でのスローライフを紹介
12月21日(水)放送『TOKIOカケル』
柴咲コウさんが人生観や恋愛スタイルを明かしました。
12月21日(水)に放送された『TOKIOカケル』(フジテレビ)は、柴咲さんが登場。今回、松岡昌宏さんが舞台出演中により欠席となり、女性代表・エンジェルちゃんを近藤春菜さん、箕輪はるかさん(ハリセンボン)、山﨑ケイさん(相席スタート)が務めました。

まずは、柴咲さんの「東京での休日ルーティン」から紹介。
・22~6時 睡眠
・6~6時半 ネコのお世話
・6時半~7時 お茶を飲んで一服
・7~11時 掃除、片付け
・11~12時 ジム
・12~17時 デパート散策
・17~18時 スーパーで買い物
・18~19時 夕食
・19~21時 動画鑑賞など
・21~22時 寝る準備

就寝時間の早さに国分太一さんが驚くと、「なるべく早く寝て、早く起きたい。寝るのが好きだから」といい、寝るときは「足元に1匹、枕元に1匹いて、肩の上に入ってくる」と、のえるちゃん、クレアちゃん、タニンちゃんの愛猫を、画像を交えて紹介。
午前中に4時間を占める掃除、片付けには「長ければ長いほど幸せ。ずっと片付けをしていたいので、人の家まで行きます」という柴咲さんに、城島茂さんが「家政婦の“シバゾノ”じゃないですか」とつぶやく、国分さんと山﨑さんには聞こえておらず。
城島さんは自虐的に笑い、春菜さん、はるかさんは複雑な表情を浮かべました。
- 志木那島診療所が目の前に!「Dr.コトー展」で感じた制作陣の愛情
- 吉岡秀隆 映画「Dr.コトー診療所」で復活の富岡涼に「一番『Dr.コトー』のファンだと思います」
- 髙橋海人、監督からの“ブラボー”に「生きててよかった」
- 生田絵梨花 初参加の「Dr.コトー診療所」で吉岡秀隆の芝居に「鳥肌が立つ感覚でした」
- 吉岡秀隆がドラマに与えたハンパない深み<信子と庸平>の本音対談【『Dr.コトー診療所』編】