葵わかな“今がすべて”の主人公に「共感しかないです(笑)」
1月7日(土)スタート!毎週土曜23時40分~土ドラ『三千円の使いかた』
葵わかなさんが、お金を通して等身大の自分を語りました。
1月7日(土)からスタートする、葵わかなさん主演の土ドラ『三千円の使いかた』(東海テレビ・フジテレビ系)。姉妹、母、祖母という三世代、4人の女性たちが、お金と人生の悩みに向き合い、乗り越えていくホーム“マネー”ドラマです。
原作は、2022年文庫本の年間ベストセラー1位を獲得した原田ひ香さんの同名小説。実家を出て、一人暮らしを満喫している社会人2年生の御厨美帆(葵)を中心に、4人の女性たちが描かれます。
夫の遺産1000万円を増やし目標を達成したものの、逆に生きがいをなくしてしまった祖母・琴子を中尾ミエさん、定年間際の夫との離婚が脳裏をよぎる中、突然、病気が判明する母・智子を森尾由美さん、夫と娘とともに楽しく節約生活を送っていたものの、その暮らしを見直すきっかけが訪れる姉・真帆を山崎紘菜さんが演じます。
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フジテレビュー!!は、主人公・美帆を演じる葵さんにインタビュー。24歳の同い年という美帆との共通点や、お金の使い方、現在の心境などを聞きました。