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2023年01月02日 |

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あの人の“2023年の抱負”を一気見せ!<PART2>

めざましmedia編集部

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フジテレビュー!!では、2022年もドラマ、映画、舞台、番組やイベントの出演者など、さまざまな方々を取材。作品への思いや、プライベートにまつわるインタビューをお届けしてきました。

ここでは、インタビューに登場してくれた皆さんの「2023年の抱負」をピックアップして紹介します。

今回は、草彅剛さん、爆笑問題(太田光さん、田中裕二さん)、本田仁美さん、田中誠人さん、BOYS AND MEN、田中俊介さん、THE SUPER FRUITの7組に聞いた2023年の抱負を、是非インタビューと合わせてお楽しみください。

草彅剛「目の前のことに全力、犬と一緒にいたい」(2022年12月27日掲載)

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1月16日(月)スタートのドラマ『罠の戦争』に主演する草彅剛さん。インタビューでは、『銭の戦争』(2015年)、『嘘の戦争』(2017年)に続く“戦争シリーズ”最新作への意気込みや、撮影現場の様子、シリーズに出演していた大杉漣さんへの思いを語ってくれました。

▶草彅剛「漣さん、見ててよ」6年ぶり主演作でもあふれる大杉漣さんへの思い

「舞台ではたくさんの方とつながりができて、海外でドラマの撮影をするという経験もできた」と、大活躍だった昨年を振り返る草彅さんの、2023年の仕事とプライベートの抱負は?

「仕事に関しては、先のことまでそんなに考えていなくて、常に目の前にあるものに全力を注ぐようにしています。仕事は、自分が望んでもコントロールできないですから。

今回もスタッフ、キャスト皆さん、たくさんの方々とご一緒していて、いずれこの出会いがきっかけになるかもしれないんですよ。『会ったときの印象が良かったから、この仕事は草彅くんに振ってみようかな』ということに。だから、目標は常に目の前のことに全力でいること、ですね。

プライベートは、一緒に生活しているフレンチブルドッグが2匹いるのですが、大好きなんです。でも、忙しくなると散歩もできないし…だから、仕事以外はずっと一緒にいて、遊んでいたいです」

爆笑問題「スカイダイビング(太田)」「肩甲骨を柔らかく(田中)」(2022年12月25日掲載)

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ねずみに扮した爆笑問題(太田光さん、田中裕二さん)がゲストとコントやトークで大騒ぎする、毎年恒例となった『爆チュー問題クリスマスライブ』。今回のライブは、ガチャピン・ムックがテレビでは初めてとなる漫才を披露、そして『M-1グランプリ2022』で優勝したウエストランドが、決勝前日に生出演していたことでも話題になりました。

▶前日に会うとM-1で優勝!?ウエストランドに発動した“爆笑問題のジンクス”

インタビューでは、ウエストランドをはじめ、ゲスト出演した芸人や、約20年ぶりの共演となったガチャピン・ムックの話もたっぷり語ってくれました。昨年について聞くと「どこに行っても怒られた」と、同じ感想で振り返った2人ですが、2023年の抱負は?

田中:肩甲骨と股関節をもう少し柔らかくしたい。背中で手を繫ぐことができる人いるじゃないですか、信じられないんですよね。それができるようになりたいんですが、もう58歳になるから無理だと思ってます。でも、もし目指すのなら「肩甲骨がすごく柔らかい人」になりたいです。

太田:僕は、スカイダイビング。それもパラシュートなしで飛んでも全然大丈夫な人になりたいなと思います。

本田仁美「いろいろな言語をしゃべれるように」(2022年12月12日掲載)

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2023年2月に開幕する、世界最高峰のサーカス・エンターテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」の5年ぶりとなる日本公演、新作「ダイハツ アレグリア-新たなる光-」のスペシャルサポーターに就任した本田仁美さん(AKB48)。

▶本田仁美 抜群の運動神経で「血が騒ぐ」!?「アレグリア」に参加するならトランポリン!

インタビューでは、チアダンスや体操の経験もある運動神経抜群な本田さんに、「アレグリア」のパフォーマンスで注目していること、もし出演するならどの演目がいいかを語ってもらいました。

IZ*ONEでのグローバルな活動を経て、現在、AKB48として活動している本田さんが、2023年にやってみたいことは?

「目標としてはシルク・ドゥ・ソレイユとまではいきませんが、世界中の皆さんにもっと私のことを知っていただいて、愛されるような人間になれたらいいなと願っています。

韓国で活動をさせていただいたときに韓国語を習得して、現地の言葉がしゃべることができるというのはすごい武器になりましたし、人とのコミュニケーションをするうえでとても大切なことだと思いました。なので、『いろいろな言語をしゃべれるようになりたいな』というのは常に思っています」

田中誠人「スケボーを回転させる技と悪役に挑戦」(2022年11月29日掲載)

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『めざましテレビ』(フジテレビ)内にて毎週金曜7時40分ころより放送中のアニメ「ちいかわ」でハチワレ役を演じる田中誠人さん。『2022FNS歌謡祭』では、ハチワレが歌う「ちいかわ」のエンディング曲「ひとりごつ」を歌い、キュートなステージを披露しました。

▶「ちいかわ」ハチワレ役を好演!田中誠人「音楽とスケボーが好き」12歳の素顔

インタビューでは、『FNS歌謡祭』出演への意気込み、ハチワレを演じること、そしてスケボーと音楽が大好きだという12歳の素顔に迫りました。

「ハチワレを演じてきて、1回でオッケーが出ることも増えてきたし、声の表現は少しだけ成長したかな」と、ミュージカル出演に声優にと活躍した昨年を振り返った田中さん。2023年に挑戦してみたいことは?

「スケボーの技でショービット系の技(スケートボードを後ろ足を使ってお腹側に180°回転させるトリック)をやってみたいです。ボードに乗るのは普通にできていて、今はオーリー(板と一緒にジャンプするトリック)をやっている途中なんですけれども、来年は板を回転させる技に挑戦してみたいです。

家の前だと意外とやりづらくて、すごいいっぱい乗ってるわけではないんですけれども、それなりには練習しています。堀米雄斗選手が憧れの選手です。

あとは…悪役をやってみたいです。明るい役ではなくて、悪いほうの役をやってみたいです」

BOYS AND MEN「グループを引っ張っていける活躍(辻本)」「6人集結したときに『ハンパねー』形に(本田)」(2022年12月20日掲載)

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東海地方を拠点に活動するエンターテインメント集団・ボイメンこと、BOYS AND MENは、田村侑久さん、辻本達規さん、本田剛文さん、平松賢人さん、勇翔さん、吉原雅斗さんの6人体制で新生ボイメンとして進化中。

▶新生ボイメンが出陣!“夢を追うプロフェッショナル”として、より強固な6人に

インタビューでは、活動12年目、新体制となって初のシングル「超FINE!!!」のお気に入りポイントやレコーディング秘話を軽快なやり取りでたっぷり語ってもらいました。6人6様の昨年の“超FINEなニュース”を報告してくれたボイメンの2023年の展望は?

辻本:膝をケガしていて、スポーツ系の番組に出演することができないのですが、新体制になり、より一人一人の力が大事になってくると思うので、来年は膝をしっかり治して、自分の得意分野を活かし、バラエティ、スポーツ、アウトドアなど全力でチャレンジして、グループを引っ張っていけるような活躍をしたいです。

本田それぞれの得意なことが仕事につながっているこの勢いが、どんどん加速していくといいなと思います。好きなことを話しているとき、仕事をしているときが皆一番生き生きしていますし、グループとしてだけじゃなく、1人できちんと立っているというぐらい自分のフィールドで戦って、「6人が集結したとき、ハンパねー」みたいな形を1日も早くつくり上げたい。新年も全力で突っ走るので、ボイメンについてきてください!

田中俊介「舞台は年に1本、映像では朝ドラにも携わってみたい」(2022年12月27日掲載)

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ミニシアターで自身の出演作を上映する「田中俊介映画祭」を催すなど映画好きとして知られ、大ヒット作「ミッドナイトスワン」(2020年)では、草彅剛さん扮する主人公の親友役を熱演した田中俊介さん。大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)では曽我兄弟の弟・曽我五郎役を演じ話題となりました。

▶『鎌倉殿の13人』で注目の田中俊介 23年は舞台「ケンジトシ」から「スタートダッシュを」

インタビューでは、出演する舞台「ケンジトシ」の話、舞台にかける思いを。昨年を振り、「親孝行になりましたし、影響力の大きさを感じました」と大河ドラマ出演の感想を語ってくれた田中さんの2023年の抱負は?

「2023年の一発目はこの『ケンジトシ』なので、ここでしっかり自分の役割をはたして、いいスタートダッシュをきりたいです。

舞台のほうは、最低でも年に1本。こればっかりはめぐり合いなので何とも言えませんが、よい作品とめぐり合えたら幸せです。映像では朝ドラにも携わってみたい。焦らず気長に、やるべきことをやっていれば、いつかめぐり合えると信じて、一つ一つの仕事に取り組んでいきたいです。」

THE SUPER FRUIT「“あると嬉しい寄り添える存在”に(星野)」「“スパフルの人”と言われるように(小田)」(2022年12月21日掲載)

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昨年8月にデビューを飾ったボーイズグループ・通称“スパフル”ことTHE SUPER FRUIT。チグハグダンスがZ世代を中心にTikTokでバズり、「TikTok流行語大賞2022」では彼らのパフォーマンスの前の曲紹介「それでは聴いてください、チグハグ」というフレーズが大賞を受賞するなど、話題を振りまいています。

全員10代のメンバーは、阿部隼大さん、堀内結流さん、星野晴海さん、小田惟真さん、田倉暉久さん、松本勇輝さん、鈴木志音さんの7人組。

▶“チグハグ”でZ世代に爆発的ヒット!THE SUPER FRUIT 「来年は“勝負の一年”」

インタビューでは、昨年8月にデビューしたばかりのフレッシュなスパフルが、授賞式の感想や、裏デビューシングル「馬鹿ばっか」の聴きどころ、そして待望のデビューを果たした思いを元気いっぱいに語ってくれました。

昨年の感想を聞くと、「人生で一番濃い1年だった」と同意し合う7人。スパフルにとって「勝負の1年」と見据える2023年の抱負は?

星野:今年は、デビューシングル「チグハグ」をきっかけに、僕たちを知っていただく年になりました。

来年は、僕たちのグループの良さだったり、グループ名の由来にあるように、皆さんにとって“あると嬉しい寄り添える存在”になれたらいいなと思います。

小田:今年は、ファンの方に支えてもらった1年でしたが、来年は、僕たちの方から(ファンを)支えにいく。もっと距離を近くしていけたらなと思います。

田倉:僕たちの魅力は、ライブに来ていただいて伝わる部分が多いと思うんです。

ライブに足を運んでもらうためには、それなりの“ライブ力”が必要だと思うので、来年はそういう部分をさらに高めていく、“勝負の1年”になるのかなと思っています。

阿部:来年は、もっとできる幅を広げていきたいですね!

小田:今年は「チグハグの人」って言われることが多かったので、来年は「スパフルの人」って言われたい!

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