2023年開運グルメは「マグロ」「ふわふわした食べ物」満島真之介も参戦!開運旅
1月1日(日)放送『突然ですが占ってもいいですか?』
木下レオンさん、シウマさんらが、2023年の運気アップ術を紹介しました。
1月1日(日)放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ)は、「見るだけで運気UP!!2023年 秩父&福岡 新春開運旅SP」が放送され、レオンさん、シウマさん、満島真之介さんが福岡へ、大串ノリコさん、山本舞香さんが埼玉県の秩父へ開運旅に出かけました。
木下レオン&シウマ珍道中!グダグダ食レポ、恋愛相談も
レオンさんとシウマさんは、レオンさんの地元・福岡へ。2人が一緒にロケへ出るのは初めてで、シウマさんが「不安でしかない」とこぼす一方、レオンさんは「安心しかない!」と元気いっぱいです。
まずは、勝負運と仕事運をアップさせる朝食を求め、 “博多の台所”と言われる柳橋連合市場へ。レオンさんいわく「2023年は“水”のもの、すなわち海鮮を食べるといい」そうで、なかでも「マグロ」が開運フードなのだとか。
さっそく、マグロ丼を食べようとしますが…シウマさんが、魚介類アレルギーで「マグロは食べられない」と告白。レオンさんが1人で食レポに挑戦しますが、「ジュワ〜って、中からマグロの元気が出てくる」と独特な感想を述べ、番組スタッフも困惑気味。

ここで2人はそれぞれ、占いを始めたきっかけを話し始めます。さらに、レオンさんが夢や目標を聞くと、シウマさんは「富士急ハイランドで絶叫マシンに乗りたい。女性と行きたい」と言い出しました。
「モテない」と嘆くシウマさんに、番組スタッフが「占いで自分に合う女性を鑑定すればいいのでは?」と提案しますが、シウマさんは「邪道」だと否定。
レオンさんは驚き「僕は、絶対はじめに『誕生日教えて』って聞く。その人の好きな男性のタイプを察知して、その男性になりきる」と明かし、ニヤリと笑いました。
お店を移動し、健康運アップにつながるグルメ「バーニャカウダ」をいただくことに。2023年は卯年、ウサギは草食動物のため、野菜を食べるといいそう。特に水分量が多くみずみずしい野菜は、開運につながるのだとか。
マグロ丼に続くグダグダな食レポ、そして“占い師あるある”トークが繰り広げられるなか、満島さんが登場。満島さんは、過去に当番組でレオンさんと“開運巡り”をしたことがあります。
シウマさんと満島さんは、ともに沖縄県沖縄市出身ということで、初対面にもかかわらず大盛り上がり。満島さんは「2人に会えるなんて、日本で一番幸せかも!」とテンションアップ。

3人は、良縁の開運スイーツ「シフォンケーキ」を食べに行きました。レオンさんによると、2023年は「風、協調性、良縁」がキーワードで、スポンジケーキや豆腐など、空気(風)を含んだ、ふわふわした食べ物を食べるといいのだとか。
その後は、良縁にいいとされる「十日恵比須神社」へ行くことに。2023年、良縁を呼ぶラッキーナンバーは「32」であることから、シウマさんは「15時32分に神社へ行くと、より良縁」と言いますが…時間ギリギリのため、3人は猛ダッシュ。
なんとか間に合うと、シウマさんは恋みくじを引きました。結果は「末吉」で、愛情運には「いくつかの恋が過ぎ去って、身も心も傷ついてしまいそう」と記されており、シウマさんはがっかりした様子。
最後に、開運グルメすべての要素が入った料理「もつ鍋」を食べに。3人は鍋を囲みながらロケの感想や、占いに対する思いを語り、満島さんは「“人生の根底”に立ち返らせてくれたのが、この番組」と、アツく感謝を述べました。
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