『千鳥の鬼レンチャン3時間SP』に濵田崇裕、齊藤京子らが参戦!
1月8日(日)19時~『千鳥の鬼レンチャン3時間SP』
濵田崇裕さんが、濵田ロボットを発動します。
千鳥(大悟さん、ノブさん)がMC、かまいたち(山内健司さん、濱家隆一さん)が対決パネラーを務める予想対決バラエティ『千鳥の鬼レンチャン』。
今回は、『千鳥の鬼レンチャン3時間SP』(1月8日放送/フジテレビ)として、「サビだけカラオケ」に挑戦します。
挑戦者は、濵田崇裕(ジャニーズWEST)さん、華原朋美さん、齊藤京子(日向坂46)さん、麻倉未稀さん、徳永ゆうきさん、ほいけんたさん。
ナレーションは、徳井健太(平成ノブシコブシ)さんが務めます。
「俺はロボット」濵田崇裕が敵討ち参戦
前回、その抜群の歌唱力を爆発させレベル10に到達するも、まさかの“鬼レンチャン”達成寸前で悔しさをにじませた濵田さんが再び挑戦。
過去の放送で、「俺はロボット」と独自の暗示をかけたことから、大悟さんから「あほうの濵田」という不名誉なネーミングをつけられたこともあり、リベンジに燃えます。
さらに今回は、同じく「熱語りあほう」と呼ばれた、神山智洋(ジャニーズWEST)さんの敵討ちもかけての参戦ということで、思いはこれまで以上。
山内健司さんに「あほうじゃなければ、余裕で“鬼レンチャン”を達成できる」とまで言わしめた実力派は、今回も濵田ロボットを発動します!
華原朋美さんも再挑戦。過去2回参戦しながら、その絶対的な歌唱力をもってしても、なしえなかった鬼レンチャン達成に、今回、並々ならぬ意気込みで挑みます。
これまでの失敗では、「(失敗箇所は)どこよ!?」と審議入りを持ちかけるほど、鬼ギレを見せた華原さんが、1年ぶりの登場で、ビジュアルも心機一転。変わらぬ美声がスタジオに響き渡り、MC陣を魅了する好スタートを切ります。
一方、過去にスタジオで華原さんをイジり続けた濱家さんに対して、華原さんが逆襲の牙をむき出しにする場面も。
全力歌唱の末に披露した“喜びの舞”…そして、その先に訪れた、衝撃のクライマックスとは!?
齊藤京子は“バラエティ王”を思い浮かべながら…
アイドルらしからぬ低音を武器にファンからは「歌といえば、齊藤京子」とあがめられる日向坂46のエースが登場。
インタビューでは「紅白(歌合戦)より緊張している」とプレッシャーを感じていることを告白します。
あまりの緊張からか、レベル1のステージ挑戦前から早くもド緊張の表情を見せ、暗雲が立ちこめます。しかし、山内さんを“バラエティ王”とあがめる齊藤さんは、その姿を思い浮かべながらの熱唱で大躍進をみせます。
また、過去7回の出場を誇るも、記録を残せていない徳永ゆうきさんが、久々に「サビだけカラオケ」に登場。
これまでの結果にも関わらず、大悟さんから“レギュラー顔”をしていると非難され、半年間、出場謹慎処分に。
しかし、今回は延べ150時間以上にも及ぶ猛特訓を重ね、「今までの徳永は、死にました」と、満を持しての登場。クビと自らの記録更新をかけた本気のリベンジに動き出します。
さらに、男性初の“鬼レンチャン”達成したものの、女性ボーカルの楽曲のキーを12も下げで歌い物議を醸した、ほいけんたさんが、今回鬼ハードモードに挑戦。
クセのある歌い方は健在で、山内さんが「死ぬほど笑った」と、衝撃の歌唱をみせます。
前回、自らのヒット曲で失敗も、62歳には思えないパワフルな歌声でスタジオを魅了した、麻倉未稀さんもリベンジ参戦。共演経験のある番組常連の出演者“細魚(ホソギョ)”こと木山裕策さんをイジり倒し…!?
globe、安室奈美恵さん、福山雅治さんなど大ヒット曲が続々登場。果たして、3時間スペシャルで、見事“鬼レンチャン”を達成する人物は現れるのでしょうか。

下段左から)ほいけんた、華原朋美、麻倉未稀
手に汗握るチャレンジと、スタジオでの熾烈(しれつ)な予想合戦が繰り広げられる『千鳥の鬼レンチャン3時間SP』は、1月8日(日)19時より、フジテレビで放送されます。
公式HP:https://www.fujitv.co.jp/oniren/index.html
公式Twitter:https://twitter.com/oni_renchan