『イチケイのカラス スペシャル』に北川景子がクロスオーバー出演!
1月14日(土)21時~土曜プレミアム 映画公開記念『イチケイのカラス スペシャル』/毎週月曜21時~『女神の教室~リーガル青春白書~』
2023年1月13日(金)に映画公開を控えた、竹野内豊さん主演『イチケイのカラス』が、1年半ぶりにオール新作のスペシャルドラマ、土曜プレミアム 映画公開記念『イチケイのカラス スペシャル』2023年1月14日/フジテレビ)として帰ってきます。
このたび、月9『女神の教室~リーガル青春白書~』より、主演の北川景子さんのクロスオーバー出演が決定しました。
『イチケイのカラス』は、講談社「モーニング」で連載された同名コミックを原作とした、東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称:イチケイ)を舞台に、伝家の宝刀“職権発動” (刑事訴訟法128条【検証】に基づき、事実発見のために必要な時は裁判所主体で検証を行うことができる)を駆使し、一つひとつの事件に粘り強く向き合う、自由奔放で型破りなくせ者裁判官・入間みちお(いるま・みちお/竹野内豊)と、自由奔放で型破りなみちおに振り回されながらも真実をつかもうと奔走するイチケイメンバーの活躍を描くドラマ。
『女神の教室~リーガル青春白書~』は、裁判官で実務家担当教員の主人公・柊木雫(ひいらぎ・しずく/北川)と、彼女を取り巻く人々が自身の価値観をぶつけ合いながら、法曹界のあり方を問う作品です。
柊木は、元同僚であるみちおに、ある依頼を打診
みちおと柊木は、昔、東京地裁で一緒に働いていた元同僚という間柄。
熊本から職権証拠調べのために東京地裁を訪れたみちおは、偶然、柊木と再会。2人の親しそうな様子に、みちおと同行していた弁護士・吉塚悟(小柳友)と検察官・木内真菜(向里祐香)は「どんな関係!?」と興奮気味で見守ります。
みちおが職権証拠調べをしていることを知り、一つひとつの裁判に全力で取り組む様子に感心する柊木は、ある依頼をみちおに打診し――。
北川さんが収録現場に入ると、スタッフから「1月期、新・月9ドラマで主演を務める、柊木雫役の北川景子さんです!」と大きな拍手とともに紹介があり、北川さんは「よろしくお願いします」と、笑顔であいさつ。そして、2人は、初共演とは思えない息の合ったかけあいを見せました。

収録後、北川さんは竹野内に対し「(竹野内を)子どものころから拝見していて、“ときが止まっている!”と思うほどずっと変わらない」と印象を語り、「これをどうしても言いたくて、さっき収録の合間にお伝えしてしまいました」と言い、現場の笑いを誘いました。
土曜プレミアム 映画公開記念『イチケイのカラス スペシャル』は、1月14日(土)21時より、フジテレビで放送されます。
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