【毎週更新】水10ドラマ『スタンドUPスタート』あらすじ完全版まとめ
毎週水曜22時~『スタンドUPスタート』
竜星涼さんが主演の水10ドラマ『スタンドUPスタート』は、自称“人間投資家”の主人公が訳あり人材を再生していく、ビジネスストーリー。
「“資産は人なり”。資産を手放す投資家はいない!」という理念を持つ、投資会社「サンシャインファンド」の社長・三星大陽(みほし・たいよう/竜星)が、過去の栄光にすがる中年や前科者、就業経験のない主婦など、さまざまな事情を抱えた“訳アリ人材”へ投資。「スタートアップ(起業)」で再び生きる希望を取り戻させていく“人間再生ドラマ”です。
毎週放送後には、フジテレビュー!!独自の【あらすじ完全版】を掲載中。ここでは、その記事をまとめて紹介します。
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<第1話>人々の“資産”を見いだす人間投資家・大陽(竜星涼)登場

「資産は人なり」「資産を手放す投資家はいない」を理念とする自称・人間投資家の三星大陽(竜星涼)は、ある日、ゲーム会社「ハイパースティック」の社長・小野田虎魂(吉野北人)らと一緒にクラブで飲んでいた。虎魂は、中卒の前科持ちという過去があったが、大陽からの出資でスマホ向けゲームアプリを開発し、若くして成功した起業家だ。
その店で大陽は、林田利光(小手伸也)という中年男に出会う。かつて、メガバンク「みその銀行」の融資部門次長だった林田は、あることがきっかけで左遷され、子会社「リリーフ保険」に出向させられていた。
銀行員時代の古い名刺を使い、ホステス相手に自慢話をしている林田に興味を抱いた大陽は「起業家と銀行のマッチメーカーとして起業しないか?」と声を掛けるが…。
(1月20日更新)
- 人に価値は必要か?大陽(竜星涼)の新たな出会いと過去の因縁<第9話完全版>
- 人が働く意味とは?そして語られる大陽(竜星涼)の生きがい<第8話完全版>
- 赤字の老舗&迷惑動画で炎上した新進洋菓子店を救う大陽(竜星涼)の策は<第7話完全版>
- 大陽(竜星涼)たちが寂れた町と兄・大海(小泉孝太郎)のピンチを救う<第6話完全版>
- 大陽(竜星涼)は元三ツ星社員とともに造船所跡の再開発を計画<第5話完全版>
- M&Aの罠が迫る虎魂(吉野北人)!大陽(竜星涼)との師弟関係に亀裂!?<第4話完全版>
- 大陽(竜星涼)が欲求ビジネスの起業に挑む<第3話完全版>
- 大陽(竜星涼)が“すべてを失った男”の再起にかける!<第2話完全版>
- 人々の“資産”を見いだす人間投資家・大陽(竜星涼)登場<第1話完全版>