「面白いことが一番得」吉本興業のマネージャー・樺澤まどかの“7つのルール”
1月31日(火)放送『セブンルール』
お笑いコンビのとろサーモンやかまいたちを担当する、吉本興業のマネージャー・樺澤まどかさんに密着しました。
樺澤さんについて、山内健司さんは「変なマネージャー。モノの考え方とかが変です、(でも)なんでか仕事はちゃんとしてるんですよ。(かまいたちは)レギュラーも今、18本あるから仕事量でいったらマネージャーの中でもトップクラス。仕事ができるのに、変っていうのが怖いです」と語りました。
濱家隆一さんは「変なルールばっかり出てきそうなので、楽しみにしています」と期待を込めました。

マネージャーでありながら、3年前に行われた吉本坂46の2期生オーディションに合格し、アイドルに。
その効果もあり、インスタグラムのフォロワーは10万人を超えています。
番組では、マネージャーとしての働き方や、実家に帰ったときに行うという樺澤さんのルーティンにも迫りました。
「新しい形のマネージメントを作っていきたい」吉本興業マネージャー・樺澤まどかさんの“セブンルール”とは?
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