『三千円の使いかた』高田里穂 第5話では「きなりの感情が振りきれます」
2月4日(土)23時40分~土ドラ『三千円の使いかた』第5話
『三千円の使いかた』より、高田里穂さんのコメントが到着しました。
葵わかなさん主演の土ドラ『三千円の使いかた』(東海テレビ・フジテレビ系)は、姉妹、母、祖母という御厨(みくりや)家の三世代の女性たちが、それぞれ直面する人生の悩みに正面から向き合い、コツコツ節約をして貯金をし、その夢をかなえるために奮闘する姿を描きます。
原田ひ香さんの原作小説は、2022年の年間ベストセラー第1位(トーハン調べ・文庫総合部門)で、現在81万3千部を突破。
第5話では御厨琴子(中尾ミエ)の庭友(にわとも)で、よくいえば高等遊民、悪くいえばその日暮らしの小森安生(橋本淳)に、人生最大のピンチが訪れます。
安生は、このピンチをどのように乗り越えるのか、そして恋人・本木きなり(高田里穂)との関係は…。
今回は、そんな本木きなりを演じる高田里穂さんに話を聞きました。
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