前田旺志郎 高橋文哉とは「一生付き合っていく」『女神の教室』で運命の出会い?
毎週月曜21時~ 『女神の教室~リーガル青春白書~』
前田旺志郎さんが、共演者の魅力をたっぷりと語りました。
月9ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』(読み:テミスのきょうしつ/フジテレビ)は、未来の法曹界を担う若者たちが通うロースクール(法科大学院)を舞台にしたリーガル&ロースクールエンターテインメント作品。
裁判官で実務家教員の主人公・柊木雫(ひいらぎ・しずく/北川景子)が「人を知らなければいい法律家にはなれない」をモットーに、ロースクールで「法」だけでなく「人」を学ぶ授業を展開。毎週、柊木流の授業を受けて成長していく学生たちの姿にも注目が集まっています。
本作で柊木の授業を受ける学生・桐矢純平(きりや・じゅんぺい)を演じている前田さんにインタビュー。撮影現場の様子、共演したことで感じたキャスト陣の魅力などを聞きました。