『三千円の使いかた』堀井新太 自身が演じる太陽は「爽やかでまぶしい役」
2月11日(土)23時40分~土ドラ『三千円の使いかた』第6話
『三千円の使いかた』より、堀井新太さんのコメントが到着しました。
葵わかなさん主演の土ドラ『三千円の使いかた』(東海テレビ・フジテレビ系)は、姉妹、母、祖母という御厨(みくりや)家の三世代の女性たちが、結婚や出産、育児、そして離婚など、それぞれ直面する人生の悩みに正面から向き合い、コツコツ節約をして貯金をし、その夢をかなえるために奮闘する姿を描きます。
原田ひ香さんの原作小説は、2022年の年間ベストセラー第1位(トーハン調べ・文庫総合部門)で、現在81万3千部を突破。
第6話では、美帆(葵わかな)の両親である和彦(利重剛)と智子(森尾由美)に離婚の危機が。それを知った御厨家の面々が「和彦改造大作戦」に乗り出します。
無口な父親・和彦とは、対照的な義理の息子・太陽を演じる堀井新太さんに、第6話の見どころを聞きました。
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