『三千円の使いかた』葉山奨之 最終回直前の衝撃は「感情の変化についていくのが大変」
2月18日(土)23時40分~土ドラ『三千円の使いかた』第7話
『三千円の使いかた』より、葉山奨之さんのコメントが到着しました。
葵わかなさん主演の土ドラ『三千円の使いかた』(東海テレビ・フジテレビ系)は、姉妹、母、祖母という御厨(みくりや)家の三世代の女性たちが、結婚や出産、育児、そして離婚など、それぞれ直面する人生の悩みに正面から向き合い、コツコツ節約をして貯金をし、その夢をかなえるために奮闘する姿を描きます。
原田ひ香さんの原作小説は、2022年の年間ベストセラー第1位(トーハン調べ・文庫総合部門)で、現在81万3千部を突破。
第7話では、翔平(葉山奨之)からプロポーズされ、幸せの絶頂にいる美帆(葵わかな)。現実的な二人らしく、結婚や新生活にかかる費用の計算から始めますが、それさえも楽しい様子。
そんな二人の次なるイベントは「相手のご両親へのあいさつ」。しかし、翔平の実家を訪れた美帆は、御厨家とは180度異なる、自由すぎる両親に衝撃を受けます。
ドラマの中盤から登場し、物語のキーパーソンとなる沼田翔平を演じている葉山さんに、話を聞きました。
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