上戸彩がもらい泣き!「国分太一の娘からビデオレター」松岡昌宏がエピソード披露
2月15日(水)放送『TOKIOカケル』
上戸彩 1日が25時間あったら「増えた1時間は自分時間に使う」
話は上戸さんのルーティンに戻り、「これは育児を私1人でしている場合のもので、私も長い仕事のときは家族に助けてもらっています」と明かしました。
国分さんが「お弁当作りを始めたころは時間がかかった?」と聞くと、「お姉ちゃん(最初の子)のときは緊張もしたし、先生に見られて恥ずかしいなという思いもあったんですけど、2人目となると何でもいいかな」と、ママとしての余裕がチラリ。
「どこで仕事のスイッチが入るのか?」という質問には、「仕事へ向かう車が幸せすぎて。朝、バタバタと動いた後の、マネージャーさんが買っておいてくださるコーヒーを飲んでいる時間が幸せ。朝、家でコーヒーを飲もうとレンジでチンしても、そのまま置いていくとかよくやっちゃうんです」

さらに、スケジュールの組み方について「スケジュールアプリをマネージャーさんと共有していて、習い事や保護者会など先にスケジュールを入れたほうが勝ち」
ちなみに長女は現在、新体操、バレエ、スイミング、七田式教育に通っているそうで、松岡さんが「七田式って何?」と尋ねると、「フラッシュカードや古文、数字などを使った瞬間記憶の幼児教育」と説明しました。

また、国分さんが「自分の時間はないですよね?」と聞くと、「自分の時間は諦めています」と呟き、はるかさんが「もし、1日が25時間だったら、増えた1時間は何がしたい?」と問いかけを。
「自分時間かも。ヨガに行ったり、お風呂に入ったり。お風呂は『10分間だけ1人で入らせて』って毎日言っていて、10分経ったら『もういいよ、おいで』と子どもを呼び入れて」
すると、城島さんも「うちなんか入浴剤が子ども用のバスボムになりました。間違って自分が先に入れたら、『僕が入れようと思ったのに』とすっごく怒られる」とパパの顔をのぞかせました。
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