小堺一機「いい先輩は現場で見せてくれる」山田裕貴の後輩への接し方に感心
毎週月曜21時~ 『女神の教室~リーガル青春白書~』
小堺一機さんが、19年ぶりとなるフジテレビのドラマ出演で感じた変化を語りました。
月9ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』(読み:テミスのきょうしつ/フジテレビ)は、未来の法曹界を担う若者たちが通うロースクール(法科大学院)を舞台にしたリーガル&ロースクールエンターテインメント作品。
第6話では、学生たちをつけ狙う“crow”の正体が、柊木雫(ひいらぎ・しずく/北川景子)が裁判官として対峙した過去のある津山邦彦(安井順平)だったことが判明。しかし、津山が自ら命を絶ってしまうという急展開となり、SNSをざわつかせました。
<ドラマ『女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~』これまでのあらすじ完全版>
本作で、柊木やエース教員・藍井仁(あおい・じん/山田裕貴)の言動に振り回される青南法科大学院の教務主任・里崎健一郎(さとざき・けんいちろう)を演じている小堺一機さんにインタビュー。久しぶりのドラマ撮影で感じた現場の変化、若い俳優陣との芝居で感じたことなどを聞きました。