横浜流星「昔は好きではなかった」自身のチャームポイントは?
作品で役に入ると「引っ張られます」
新CMの見どころについては「自分のリラックス加減と、その場所とのギャップ。あと、コンタクトのCMなので(撮影中は)目は大事にしてやっていました」と説明。
また、撮影について「今回のCMに関しては、今舞台をやっていますけど、その稽古中に撮影したので、リフレッシュできました。同時期に作品を並行するのは、精神的にも体力的にも大変なんですけど、CMでは役ではなく自分なので、大変さというよりは(舞台で演じている)武蔵とは切り離してリフレッシュして撮影できました」と明かしました。
作品で役に入るときに心がけていることを聞かれると、横浜さんは「『演じる』ではなく、『生きよう』と思っています。その人物を誰よりも愛し、理解し、自分がその人物として生きられるように意識しています」といい、「やっぱり作品に入っているときは、引っ張られますね」と答えました。
