ギャルブーム再来!平成×令和のギャルマインドとは…パラパラがあの国で大流行中!?
3月1日(水)21時~『ホンマでっか!?TV』
平成、令和のギャルマインドの違いが明らかになります。
今回の『ホンマでっか!?TV』(3月1日放送/フジテレビ)は、ゲストに、安西ひろこさん、伊集院光さん、紺野ぶるまさん、JOYさん、みりちゃむさん、ゆうちゃみさん、ゆきぽよさんが登場。
「いつの時代も#ギャルしか勝たん!ホンマでっか!?ギャル解明SP」が放送されます。


令和ギャルは言ったもの勝ち!?平成ギャルとの大きな違いは「親への反抗」
かつて、安室奈美恵さんのファッションを模倣したアムラーが出現し、「コギャルブーム」が発生してから、“ガングロギャル”や“ヤマンバギャル”など、「〇〇ギャル」という言葉が登場。
浜崎あゆみさんが大ブレイクした2000年代には「白ギャル」が一大ブームとなりましたが、今やギャルの細分化が進んで、100種類以上も「〇〇ギャル」がいるといいます。
令和ギャルとしてスタジオに登場したゆうちゃみさんは「でかギャル」、みりちゃむさんは「口喧嘩(げんか)ギャル」、ゆきぽよさんは「(雑誌)廃刊寸前ギャル」と自称。

みりちゃむさんによると、最近は「自分の“可愛い”を貫いているから、言ったもの勝ち」状態なんだとか。

さらに、元「egg」編集長のギャル評論家、赤荻瞳さんによると、今一番熱いのはJS(女子小学生)ギャルだそうで、ランドセルをデコる小学生たちのVTRが流れると、スタジオ騒然!
りんたろー。(EXIT)さんも「俺たちが漫才でやってたギャル大喜利、全部やってる!」と、頭を抱えてしまい…!?
なんでも、小学生からギャル化が進むのは、両親のギャル文化を子どもが受け継いでいるからだそうで、JOYさんは「平成ギャルは、親とケンカして帰らないとかが生き様だったのに!」と驚きます。
しかし、ゆうちゃみさんは、「自分の親もギャルで、反抗したらしばかれるから(反抗)できない」と、ギャル家系ならではの事情を明かします。

さらに評論家から、“ビリギャル”がブレイクした2013年以降、一部のギャルに大きな変化が起きたという説が。
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