山田裕貴「何もかも捨てて彼女と幸せになる可能性もあった」大恋愛を告白
3月1日(水)放送『TOKIOカケル』
山田裕貴さんが、かつての大恋愛を振り返りました。
3月1日(水)に放送された『TOKIOカケル』(フジテレビ)は、山田さんが初登場。女性代表・エンジェルちゃんを、近藤春菜さん&箕輪はるかさん(ハリセンボン)が務めました。
城島茂さんからの質問は、「一人暮らしで最初に住んだのどんな部屋?」。
俳優を目指し、高校卒業後に愛知県から上京した山田さん。「6畳ないぐらいのロフト付き。家具と家電は備え付けのものがあったので揃える必要はなかったんですけど、バスとトイレは一緒でした」と紹介し、「住んでいたのは、俳優の養成所がある恵比寿まで、湘南新宿ラインで40分ぐらいの大宮。埼玉なので、上京ではなく“上玉”です」と説明。

国分太一さんから「生活が大変な時期も?」と聞かれると、「20歳で戦隊モノをやっていたときは、給料から家賃を引くと、3、4万円しか残らなかった。ヒーローショーで子どもたちの『がんばれー』っていう声だけで僕は立っていた」と声援に励まされていたそうで、「本当に苦しかったです。(空腹を紛らわすために)ゲームに没頭するっていう」と下積み時代を振り返りました。
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