山田裕貴「何もかも捨てて彼女と幸せになる可能性もあった」大恋愛を告白
3月1日(水)放送『TOKIOカケル』
恋愛マスター・箕輪はるかが山田裕貴にアドバイス
松岡昌宏さんは「待つほう?攻めるほう?」と恋愛に関しての質問をし、自身は「俺は絶対に自分から行く。待つっていうことはないね」とキッパリ。
すると、国分さんが「あれ?さっきの新幹線の話は?」と意味ありげな表情。松岡さんは「それはいいじゃん」と動揺し始め、山田さんがポカンとしていると、本番前に国分さん、松岡さん、ハリセンボンさんで談笑するVTRが登場。
「5年ぐらい前に、すっごくきれいな女性が品川駅のホームを歩いていて、俺が窓側の席に座っていたら、その女性が隣に座ったの。『うわーっ、どうしよう』と焦りつつ、窓に映る顔をずっと見ていたら、その女性が名古屋で降りるときに『ずっとファンです♡』って言っていなくなったんだよ。先に言ってよ~」とガッカリした思い出を披露。

このエピソードに国分さんは「攻めるほうではなく、待つほう」と断言。「横に座った女性をナンパしてもしょうがないじゃん」と嘆く松岡さんに、山田さんも「攻めてないですね」とバッサリ。
「俺、あんたと夫婦だったら離婚してる」と、国分さんに吐き捨てる松岡さんでした。
そして、山田さんは「学生時代はガンガン攻めていて、同じ子に5回ぐらい告白しました。今は待ちます」。
国分さんが「何でそうなったの?」と聞くと、「恋愛って怖くないですか?」とつぶやき、「最初は好き同士で始まって、『一緒にいられるだけでいい』と言っていたのが『え、もうそうじゃなくなってるけど…』と、ちょっとずつの裏切りに遭っていくのが怖い」と吐露。

松岡さんが「女性の気持ちの変化に自分自身がついていくことができないと。ちょっと聞いてみましょう、専門家のはるかさん!」と、バトンタッチ。
はるかさんは「人っていうのは変わりゆくものですから、いつも同じではないんです。なので、変わることを受け入れる。それが二人の共同作業なんじゃないかな」とアドバイス。
山田さんは「先生、ありがとうございます」と感謝しました。
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