山田裕貴「何もかも捨てて彼女と幸せになる可能性もあった」大恋愛を告白
3月1日(水)放送『TOKIOカケル』
女性だったら、「大森南朋に“3回目のデート”で抱かれたい」
さらに、「すべてが見えなくなるぐらい、女性を好きになったことはある?」という問いかけには、「1回あったかも。自分がダメな方向へ行っていることに気づけなくなっていました。すべて相手の考えにのっかって、(相手が)正しいと思っちゃう。まわりの人が気づいて『よくない』と言ってくれた」。
国分さんが「第三者に言われて、我に返る必要ってあったのかな?」と聞くと、「そっちの幸せを選ぶ道もあるはずなんですよ。僕はこういう仕事をしているから、そこを選べないっていうだけ。仕事の幸せと人間的な幸せは明らかに違うはずで、そっちを選んでいても幸せになれただろうし、仕事を選んだから今がある。何もかも捨てて、その子と幸せになる可能性もあったんじゃないかな」と告白。

松岡さんが「でもまだ32歳。鍵をかけるにはちょっと早い気がする。もう1個、違う鍵があるんじゃないかな」と語るも、国分さんが「でも、あの人、新幹線で声をかけられなかったんだよ」と先ほどの話を持ち出し、松岡さんの出鼻をくじきました。
その松岡さんからは、「女だったら抱かれたい俳優は?」という質問も。
「大河ドラマ『どうする家康』(NHK)で共演している大森南朋さん。食事会では場をまわしてくれるし、明るい感じもあれば、やんちゃさも優しさもある。カッコいいです」と絶賛。

デートの内容に話がおよぶと、「1回目のデートはドライブで、海とか見てバイバイ。2回目で食事をして、3回目では食事もお酒も行き、そのままホテルへ」と、3回目のデートで“抱かれる予定”とぶっちゃけました。
次週3月8日(水)の『TOKIOカケル』は倖田來未さんが登場。女性代表・エンジェルちゃんを大島美幸さん(森三中)が務めます。
公式HP:https://www.fujitv.co.jp/TOKIOKAKERU/
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