河合郁人「そこから変わりました」後藤輝基からの“マジ”アドバイスを告白!
3月10日(金)放送『人志松本の酒のツマミになる話』
河合郁人 後藤輝基から言われた言葉で「目が覚めた」
そんななか、河合さんは「『調子に乗ってはいけない』と、自分で気をつけている」と語りました。
デビュー当時からよく飲みに行っていた後藤輝基(フットボールアワー)さんに言われた言葉で「目が覚めた」といいます。

河合:デビュー当時、ファンの前だと、自分がしゃべったことで笑ってくれるから「自分はおもしろい」と勘違いしていて。
ノブ:はい、はい。
河合:「僕、ジャニーズにいながら芸人になりたいんですよ」って相談したら、後藤さんに「だったら、ジャニーズを辞めろ」と。
松本:おお。
河合:「芸人になりたいって簡単に言うのは、芸人に失礼だから」って。
ノブ:あー。はい、はい。
河合:「芸人は、いろいろ苦労して売れるために頑張っているんだから。ジャニーズを辞めて芸人になるんだったらわかるけど、ジャニーズにいながら、おもしろいと認められた方が芸人は悔しいから。そっちを極めたほうがいいんじゃない?」というアドバイスをもらって、そこから変わりましたね。
一同:へぇー!
ノブ:なるほどねぇ。
河合:後藤さんの言葉、ほかにも結構あるんですよ。ジャニーズものまねも、18歳のときからやっていたんですけど。20代前半くらいのときに、後藤さんに「違う特技、身につけたほうがいいですかね?」って言ったら…。
一同:うん。
河合:後藤さんが「100人お客さんいるなか、99人が河合くんのものまねを知ってたとしても、1人だけ知らない人がいると思って、やり続けたほうがいいよ」って。
ノブ:あー、なるほどね!
みなが感心するなか、松本さんはふと「なに、あいつ…。なんかわからんけど、しばいたろかな」とつぶやいて、みな大笑い。

ノブさんは「なんで!?めちゃくちゃ、いいこと言ってるのに」とツッコミました。
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