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2023年03月18日 |

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木村拓哉も目黒蓮も名作ドラマと出会い輝きを増した!<信子と庸平>の本音対談【『フジテレビ春の名作ドラマ祭り65』編】_site_large

木村拓哉も目黒蓮も名作ドラマと出会い輝きを増した!<信子と庸平>の本音対談【『フジテレビ春の名作ドラマ祭り65』編】

めざましmedia編集部

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現在、TVerとFODにて展開中の「フジテレビ春の名作ドラマ祭り65」。フジテレビ史上最大となる65タイトルのドラマを、無料で配信しています。

特設サイトを見て、「どのドラマから見ようかな」と悩んでいる方のために、エンタメ通の編集&ライターの信子とドラマ大好きライターの庸平が、独自の目線で気になる作品をピックアップ!

<これまでの【信子と庸平】ドラマ対談>

『silent』に『ロングバケーション』などの名作など、ラインナップされた作品について信子と庸平が忖度ナシで話し尽くします。

<「フジテレビ春の名作ドラマ祭り65」配信作品>

※対談中、タイトルが太字の作品が「フジテレビ春の名作ドラマ祭り65」の該当作品です。
※テレビ局の記載がないタイトルは、すべてフジテレビの作品です。

目黒蓮の『silent』との出会いは、木村拓哉にとっての『ロンバケ』

<信子と庸平の「フジテレビ春の名作ドラマ祭り65」徹底放談①>

木村拓哉も目黒蓮も名作ドラマと出会い輝きを増した!<信子と庸平>の本音対談【『フジテレビ春の名作ドラマ祭り65』編】_bodies

庸平:まずは「TVerアワード2022」で「ドラマ大賞」を受賞した『silent』(2022年)から話していきたいんですが、信子さん、リアルタイムでは見ていないんですって?

信子:そうなんです。なんとなく機会を逃してしまって。

庸平:『silent』と同じクールは、『エルピス−希望、あるいは災い−』(2022年)も面白かったけど、ストーリー展開は両極端で。怒涛のように話が展開する『エルピス』に対して、『silent』は乱暴に言ってしまうと、紬(川口春奈)という女性と若年発症型両側性感音難聴の想(目黒蓮)が出会って、最終的に付き合うというだけの話。それで11話もたせるって、実はすごいことじゃないですか?

信子:近年では珍しいくらい、話題になったドラマですよね。なぜ、あそこまで人気になったと思いますか?

庸平:最近の恋愛ドラマって、いいセリフをしゃべらせようとしすぎて鼻につくことがあるんですけど、このドラマは基本的に静かなんですよね。あと、恋敵とのキスを目撃して…みたいなありきたりな展開に頼ることをせず、紬が恋人と別れるエピソードだけで1話使ったりとか。

<『silent』村瀬健P×脚本家・生方美久が語る舞台裏「ことさらに演出をしない」>

信子:鈴鹿央士さん演じる湊斗と紬は付き合っていたのに、紬の想への思いに気付いて、湊斗は別れを告げる。起承転結がハッキリしていないドラマは、一歩間違えると永遠に続くんじゃないかという気がしてきて、「いつまで天下一武道会やってるんだよ!」ってツッコみたくなるものだけれど(笑)。

庸平:この作品は、逆にその世界観が素晴らしかった。耳の聞こえない人とのコミュニケーションの話を通して、「耳が聞こえるかどうか、話せるかどうかに関わらず、心が通じないことはある」という普遍的なテーマを描いていたから、大人の視聴にも耐えるものになったんだと思います。

信子:最終回で何を囁(ささや)いているかというのも、話題になりました。

庸平:「脚本家だったら絶対に言わせたいセリフ」を言わせないという仕掛けを、いやらしく感じさせないのがすごかったです。想像させる余白があって。

信子:川口春奈さんはなかなかヒット作に恵まれない印象もあったけど、この作品で呪縛から解き放たれた、と言ってもいいかも。

庸平:目黒蓮さんも、この作品以降さらにキラキラしているように感じるので、いい作品に出会うって大事なんだなって痛感しました。

信子:木村拓哉さんにとっての『ロングバケーション』(1996年/以下『ロンバケ』※)のような作品になったのかもしれない。『ロンバケ』は、木村さんに山口智子さん、竹野内豊さん、稲森いずみさん、広末涼子さん、松たか子さん。りょうさんもいたし、まさにオールスターが集結したドラマ!全員が本当に美しかった〜!

※4月10日(月)スタート!毎週月曜21時~フジテレビ開局65周年特別企画『風間公親-教場0-』(初回30分拡大)を記念して配信。

「ファーストシーンに命をかけている?」北川悦吏子渾身の『ロンバケ』

庸平:『ロンバケ』と言えば、脚本は北川悦吏子先生ですね。僕、北川先生の作品はオープニングがとにかくキャッチーだと思っているんです。

信子:『ロンバケ』は山口さん演じる主人公の南が、結婚式当日に新郎に逃げられ、文金高島田に白無垢で街中を爆走するんですよね。

庸平:あの白無垢は最高だったと思います。しかも、山口さんにちゃんと“おばさん感”があるのが、いいんですよね。今どきの30代前半の女優さんだと、(南の設定である)「落ち目のモデル」って雰囲気にはなかなかならないと思うんだけど。

信子:女性に嫌われないヒロインでした。女を武器にしていないけど、可愛げもあって。あのドラマは、山口さんの存在が本当に大きかったと思います。

庸平:木村さんが、そのへんにいそうな瑞々(みずみず)しい青年って感じなのもいいんですよね。映像もファッションも美しかったし、サントラもステキだし、何から何まで全部オシャレですから!

信子:『ロンバケ』の4文字は聞いたことあるけど…って食わず嫌いしているみなさんは、スーパーボールのシーンをまずは見てほしい!

庸平:北川先生の脚本が冴え渡っています。

<木村拓哉はやはり“神がかっていた”『ロングバケーション』<信子と庸平>の本音対談【春ドラマ編】>

信子:前にもこの対談で話したことがあるけど、あの頃の北川さんは、木村さんに恋していたと思うんです。だから、木村さんがあれほどまでにキラキラしていたんじゃないかって。

まあ、木村さんは、『ラブジェネレーション』(1997年/以下『ラブジェネ』)でもキラッキラしてましたけど(笑)。

庸平:『ラブジェネ』!1話で木村さん演じる哲平の髪を、松たか子さん演じる理子が切るんですが、あれ、木村さんの自毛を、本当に切っているんです。衝撃的でよく覚えています。

その後、木村さんと松さんは『HERO』シリーズ(2001年ほか)でも、ゴールデンコンビぶりを見せることになりますね。

あと、理子の親友役の藤原紀香さんも、すごく良かったですよね。

信子:そう!ああいうポジションの紀香さんって、光るんですよね。哲平の元彼女が、純名里沙さんだったのも印象深いわぁ。

庸平:恋敵とキスしているところを目撃しちゃって「キー!」みたいな王道のラブストーリーでしたから、時代を超えて楽しめるんじゃないでしょうか。

話は戻るけど、『ロンバケ』の北川先生つながりではもう1作品、『素直になれなくて』(2010年)もラインナップされてるんですね。

信子:永山瑛太さんと上野樹里さんの共演作。「初のTwitterドラマ」というキャッチフレーズで、Twitterで「今、仕事終わったから、この店に集合〜」みたいなやり取りをしていて。Twitterがこれだけ浸透した今見ると、ちょっと「ん?」って思ったりもするけれど。

庸平: LINEみたいな使い方(笑)。僕は、劇中で瑛太さんが言う「このサヨナラは永遠なの?」ってセリフが忘れられない。

信子:まさに北川悦吏子節!って感じ。イケメン好きの私としては、ジェジュンさんをひと目見たくて現場取材に行ったのも思い出です(笑)。

あと、渡辺えりさん演じる雑誌の編集長が、玉山鉄二さん演じる部下に無理やりキスしていたのも忘れられない!

庸平:ああ…。パワハラ&セクハラで、彼が心に傷を負ってしまうという。あそこは嫌な展開でしたよね。

庸平が看破!坂元裕二脚本の共通のキーアイテムは「手紙」

信子:瑛太さんつながりでは、『それでも、生きてゆく』(2011年)がありますが、庸平さん、大好きなんですよね?

木村拓哉も目黒蓮も名作ドラマと出会い輝きを増した!<信子と庸平>の本音対談【『フジテレビ春の名作ドラマ祭り65』編】_bodies

庸平:何回も見ました。脚本が坂元裕二先生で、瑛太さんが妹を殺された被害者遺族を演じ、満島ひかりさんがその妹を殺した加害者家族役。そんな2人が出会って、恋をしてしまう…。本当に逃げ場がない話なんです。

信子:殺人を犯した満島さんの兄役を風間俊介さんが演じていました。

庸平:兄の無実を信じていた双葉(満島)が真実に気付く、2話のシーンがものすごく美しいんですよ。兄は動物が死んだときに供養のために「ひなげし」の種をまくという伏線があるのですが、洋貴(瑛太)の妹が殺された現場にも「ひなげし」が咲いていて。それを見て、兄が殺人犯だと確信した双葉が泣き崩れる。

信子:双葉が兄に向けて書いた嘘の手紙がカットバックで読まれるのが、また切ないのよね。

庸平:初めてドラマの音楽を手がけた辻井伸行さんのピアノもとても美しかった。『PICU 小児集中治療室』(2022年)でもすばらしい演技を見せていた大竹しのぶさんが洋貴の母親なんですが、『それでも〜』の演技はすごすぎました。

信子:違うレベルに行っちゃってる感じだったわよね。

庸平:大竹さんの演技が見たくて、リピートしちゃうくらい。ちなみに坂元先生はこの作品で、セリフを俳優さんに当て書きする術を会得したそうですよ。

結果、筆が遅くなってしまったそうですが、その後の「坂元裕二イズム」のようなものはここから生まれたとも言える。

演出の永山耕三さんは『東京ラブストーリー』(1991年/以下『東ラブ』)でも坂元先生と組んでいて、『東ラブ』も『それでも〜』も小田和正さんが主題歌を担当。そう考えると、感慨深いものがあります。

木村拓哉も目黒蓮も名作ドラマと出会い輝きを増した!<信子と庸平>の本音対談【『フジテレビ春の名作ドラマ祭り65』編】_bodies

信子:『東ラブ』で「セックスしよ!」というセリフを書いていた人が、被害者家族と加害者家族の人間ドラマを書くようになるとはね。

庸平:『東ラブ』のラストシーンは赤名リカの手紙でしたが、『それでも〜』にも手紙がふんだんに登場します。坂元先生の作品では、手紙がキーを握ることが多いのも、覚えておくといいかもしれません。

信子:『最高の離婚』(2013年)も、瑛太くんと坂元脚本でしたよね。

庸平:これも僕は何度も見ました。とてつもなく暗い『それでも〜』に対して、『最高の離婚』は尾野真千子さんと瑛太さんの「離婚する/しない」の丁々発止のやり取りがすごくよかった。セットで見ると、さらに興味深く見られると思います。

信子が断言「あれだけイケメンが集まる作品は他にない!」

庸平:ところで、今回配信される作品で、信子さんの一番のオススメは?

信子:断然、『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』(2007年※)です。あれだけイケメンが集まった作品は、なかなかないと思います。『花より男子』(2005年/TBS)の後に「自分と違いすぎるから、もう二枚目の役はやらない」と言っていた小栗旬さんが、またイケメン役をやってくれて。小栗さんと生田斗真さんのお芝居が本当に良かったんです。

※映画 「湯道」 の公開を記念して配信。

庸平:堀北真希さん演じる男装のヒロインが、男子寮で暮らす物語でしたよね。僕はさすがに、イケメンだらけの状況についていけなくて見なかったんですが。漫画原作らしい設定とイケメンだけで、よく11話ももたせましたよね。

信子:「私もあの寮で暮らしてみたい」と女性に夢を見させることが次々起こるんです。紅一点の堀北さんは、かわいいけどガツガツしてないので、共感度も好感度も高かったと思います。

そして、寮に住んでいるのは、とにかくキラキラした男子ばかり。岡田将生さんは「関目」っていう役名まで覚えているし、山本裕典さんは霊感体質の男の子。演劇部の部長の姜暢雄さんと、第二寮の寮長の水嶋ヒロさん、空手部の部長の石垣佑磨さんという、みんなを引っ張っていく3人の寮長もそれぞれキャラが立っていて。

庸平:改めて見ると、錚々たるメンバーが集っていたんですね。溝端淳平さんもいるし、高橋光臣さん、鈴木亮平さんもいる!

信子:ライバル校の陸上部の生徒役で城田優さんも出ていて。彼らがズラリと並んで、ORANGE RANGEの「イケナイ太陽」が流れるだけで「きゃー!」となったものです。

木村拓哉も目黒蓮も名作ドラマと出会い輝きを増した!<信子と庸平>の本音対談【『フジテレビ春の名作ドラマ祭り65』編】_bodies

庸平:へぇ~。信子さんをそこまで興奮させるなんて!今回、続編の『花ざかりの君たちへ〜イケメン2011』(2011年)も配信されるんですね。

信子:こちらは前田敦子さんがヒロインで、中村蒼さん、三浦翔平さん、桐山漣さんが出ていました。あっちゃん(前田さん)の演技が初々しいので、今見ると新鮮かもしれないですね。

「ここで目が合ったら恋が始まる!」信子の甘い思い出とは?

庸平:イケメンドラマつながりだと、『神様、もう少しだけ』(1998)の金城武さんは信子さん的にストライクなんじゃないかと思ったんですが…。

木村拓哉も目黒蓮も名作ドラマと出会い輝きを増した!<信子と庸平>の本音対談【『フジテレビ春の名作ドラマ祭り65』編】_bodies

信子:もちろん大好き。現場取材にも行きました。休憩中にピアノの音が聴こえるな〜と思ってスタジオを覗いたら、金城さんが1人で練習していて。ドラマなら、ここで目が合ったら恋が始まる!ってシチュエーション(笑)。もちろん、お邪魔してはいけないと思ってすぐにスタジオを出ました。

庸平:金城さんは神がかり的なカッコよさだったし、恋を妄想しても仕方ない(笑)。深田恭子さんも可愛かったですよね。随分攻めた役だった記憶があります。

信子:女子高生の深田さんが、コンサートのチケット欲しさに援助交際をして、HIVをうつされるという話でした。HIVをうつすのが、『北の国から』のチンタ役でおなじみの永堀剛敏さん。

庸平:HIVが治療可能になった今では考えられないほどの、衝撃作だったと思います。深田さんのお母さんがキャンディーズのすーちゃんこと田中好子さん。家族の話もリアリティがありましたよね。

信子:恋愛ドラマとしてもキュンキュンしました。深田さんが歩道橋の上から、車で通り過ぎる金城くんに「けいごー!」って叫ぶシーンとか。

庸平:脚本は『ラブジェネ』も書いた浅野妙子さんですから、恋愛ドラマとしては間違いないですね。HIVはキスではうつらないからと、激しめのキスシーンもありました。

信子:金城さん演じる啓吾は音楽プロデューサーで、彼がプロデュースしているシンガーを演じたのが仲間由紀恵さん。歌唱部分は工藤静香さんが吹き替えたのよね。

庸平:LUNA SEAによる主題歌も印象的でした。監督の武内英樹さんは、『ルパンの娘』(2019年、2020年)でも深田さんと組んでいるので、今回配信される『ルパンの娘 シーズン1』と比べると面白いかもしれないですね。

「働くってこういうことか…」若き庸平に考えさせた意外な作品

信子:深田さんといえば、『ファイティングガール』(2001年)の金髪姿も可愛かった。韓流ブームの走りのような作品で、深田さんのピチピチした若々しさを満喫できます。

庸平:韓流っぽいといってもドロドロした感じは全然なくて、深田さん演じる小夜子が、ユンソナさん演じる韓国人留学生と出会う友情ストーリーでした。

2人でTシャツショップを立ち上げるんですよね。高校生だった僕にとっては、「働くってこういうことなんだな」って考えさせられる作品でもありました。

信子:2人がTシャツのデザインを盗まれたりと、四苦八苦する姿を見たから?

庸平:それもあるんですけど、坂口憲二さんが演じていた御曹司が、町工場を営む小夜子のお父さんの働きぶりに感動して、「無給でいいから働かせてください」って頼むんです。そうしたら「働くっていうのはそういうことじゃない!」って叱られる。

お父さんを萩原健一さんが演じているんですけど、そのシーンが衝撃だったんですよね。脚本の神山由美子さんは、社会派のドラマも得意な方ですよね。

信子:『黒革の手帖』(2004年/テレビ朝日)なども書いていますね。

庸平:深田さんといえば、『隣の家族は青く見える』(2018年)もありました。松山ケンイチさんが旦那さん役で、コーポラティブハウス(※)に住むというストーリーで。

(※)さまざまな家族が自分たちの意見を出し合いながら作り上げる集合住宅

信子:妊活に励む夫婦と同性愛カップル、事実婚カップルなどなど、いろいろなカップルの問題を描いていくのよね。

庸平:ちょっと重いテーマも扱う作品なのに、サントラがめちゃめちゃのん気なんですよ。僕、毎朝の目覚ましに使っています。

信子:え、本当に!?気になります。サントラもチェックしなきゃ~(笑)。

FODプレミアムでは全話配信中(一部作品を除く)

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