草彅剛&宮澤エマがニヤリ「敵?味方?」物議をかもす『罠の戦争』オフショット
毎週月曜22時~『罠の戦争』
<『罠の戦争』第9話あらすじ>
鴨井ゆう子(片平なぎさ)が、鷲津泰生(白鳥晴都)を転落させたのは息子の鴨井文哉(味方良介)だと公表し、議員を辞職。名前こそ出さなかったものの、民政党幹事長の鶴巻憲一(岸部一徳)が警察に圧力をかけたことを匂わせたため、永田町には激震が走り、鶴巻派は対応に追われる。
鶴巻が事件の隠ぺいに関与していたことを裏づけ、追い打ちをかけたい鷲津亨(草彅剛)は、鶴巻が口封じに更迭させたと思われる管轄署の元署長から証言をとるべく、その行方を追う。
世論の反発が高まったことを受け、クリーンな政治を印象づけたい総理大臣・竜崎始(高橋克典)は、一連の疑惑を徹底的に調査すると報道陣の前で明言する。
第9話は、3月13日(月)22時から放送されます。