片平なぎさ『赤い霊柩車』終了に感慨「39本=サンキューでちょうどいい」
3月17日(金)20時~「山村美紗サスペンス『赤い霊柩車 39 FINAL~弔の京人形~』」
片平なぎささんが、30年携わった作品への感謝を明かしました。
“2時間ドラマの女王”片平さんが主演を務める『赤い霊柩車』シリーズ。その最新作にして最終作となる「山村美紗サスペンス 『赤い霊柩車39 FINAL~弔の京人形~』」(フジテレビ)が3月17日に放送されます。
物語は、父が遺した石原葬儀社を営む主人公の石原明子(片平なぎさ)が、遠距離恋愛中の医師・黒沢春彦(神田正輝)の力を借りながら、「葬儀屋探偵」として事件を解決していくもの。
古都の美しい風景のほか、石原葬儀社専務・秋山隆男(大村崑)と、事務員・内田良恵(山村紅葉)のコミカルなかけ合いなど、多くのファンをもつ人気シリーズです。
3年ぶりとなった新作にどのような心境で臨んだのか、また、片平さんの俳優人生を語るうえで欠かせない2時間ドラマへの思いなどを聞きました。

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