Lil かんさい「自分たちが引っ張っていかないと」振付師からの痛烈ダメ出しに焦り、公演で見せる成長
3月17日(金)放送『連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME』
AmBitiousは1曲振り付けに挑戦!
並行して、年末のBoys be & AmBitious公演の準備もスタート。AmBitiousは、自分たちで「W trouble」の振りを付けることに。その振付を任されたのは、5歳からダンスを続けてきたユニット最年少の井上一太さん。
「もっと動いたほうがいいよな」「揃う気せえへん、あの振り」と悩む井上さんは、「無理や。今日もう出えへん。無理無理」と頭を抱えてしまう。「振りの難易度的にはいいと思うんですけど、みんなが合わせられる振り付けをつくりたくて。強い振りをつくっても、揃ってなかったら、僕らの目指している場所には合わないんで」と、振り付けへの思いを語った。
そして、2週間後。ついに完成した振りを踊るAmBitious。踊り切り、そのハードさから倒れ込みながらも「かっこいい」「ありがとう、一太」と感謝するメンバーたち。揃って納得する振り付けが完成した。

SNSでは、「泣いた」「踊った後の第一声がかっこいいなの、素敵なグループ」「あのダブトラ(「W trouble」)かっこよくて!生で見られてよかった」「あんなかっこいい振りを考えてくれて、一太くんありがとう!」と、ファンは盛り上がりを見せた。
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