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3月20日(月)放送『突然ですが占ってもいいですか?』
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“にしたんクリニック”西村誠司社長 壮絶人生を告白「母親が自殺未遂」
西村さんは、「イモトのWi-Fi」や「にしたんクリニック」を展開するエクスコムグローバル株式会社の代表取締役。年商は333億円にものぼります。
大串さんは、西村さんの手相を見ると「すごいムチムチしてます」と仰天。
社長の手の共通点“手が分厚い”“生命線が外に張り出している”特徴があり、西村さんは「まだまだいけるなと(余力を)すごく感じています」と、社長としてのバイタリティを見せました。

大串さんが「寵愛線がある」と告げると、西村さんは「愛されキャラですか?」と笑い、「人間って、好意を持たれていない人や、愛されていない人の話は聞かないので、相手が自分のことを『いいな』と思う接し方を意識している」と語りました。
大串さんが「基本的には遊び人」と診断すると、西村さんは「20代は毎日クラブへ行ってました」と、占い的中に驚愕。
そして、西村さんは、自身の過去を打ち明けました。
「父親が、小さな焼き鳥屋を営んでたんです。父親が肝硬変になって、僕が幼稚園の年長くらいのときに余命5年と言われて、店を手放して生活保護を受けるようになって。今度は、母親が重度のアルコール依存症になった。男3人兄弟で、僕は次男ですが、僕が小学校2年生のときに、母親が将来を悲観しちゃって自殺未遂をして。僕が見つけて、救急車を呼んで。(母親は)風呂場で血だらけでした」
「中学1年生で新聞配達を始めて、朝4時から配達へ行って。それくらいのときから『自分で自分のものは稼いでいく』、かつ無意識に『もっと稼がなきゃいけない』と思っていた」
壮絶な人生を歩んできた西村さんですが、「親に感謝しているんです。貧乏じゃなかったら、成功できていなかったかもしれない」と、微笑みました。

その後は、「イモトのWi-Fi」や「にしたんクリニック」のネーミング、イメージキャラクターの人選、CM作りなどの秘話を公開。
そして、大串さんが「医療系と縁がある」と占うと、西村さんは「広くは、みなさんに言ってないですけど、実は産婦人科がある。名前が『にしたん』じゃないから、みなさん知らないだけで」と告白。
さらに「2026年に大きな転機がある、医療業界にどんどん進出する」と占われると、西村さんは「2026年に名古屋の栄エリアに、すごく大きい病院を出すんです。これ、まだ発表してないんですよ。なんで…よく知ってますね」と、驚きを隠せない様子でした。
次回3月27日(月)の『突然ですが占ってもいいですか?』は、星ひとみさんが、高橋真麻さん、宇賀なつみさん、BiSHのセントチヒロ・チッチさん、アイナ・ジ・エンドさん、モモコグミカンパニーさんを占います。
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