堤真一がすすめる、下北沢のワンコイングルメを紹介!
3月20日(月)放送『ノンストップ!』
堤真一さんが、おすすめグルメを紹介しました。
『ノンストップ!』(フジテレビ)で、ゲストが行きつけのお店やグルメを紹介するコーナー「行きつけ教えます!」。
3月20日の放送に、舞台「帰ってきたマイ・ブラザー」(4月1日より上演)に出演する、堤真一さんが登場しました。
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設楽統に「舞台の脚本を書いてもらいたい」とラブコール
バナナマンの大ファンだという堤さん。
「日村(勇紀)さんのキャラはもちろん、日村さんを手のひらで動かしているという感じの設楽(統)さんが大好き」と愛を炸裂させます。
そんな堤さんとバナナマンの初対面は、2012年の『笑っていいとも!』(フジテレビ)の「テレフォンショッキング」のコーナーだったそう。
設楽さんは「10年前、そんなに経つんですか!?」と驚き。「今でもファンです」という堤さんに対して「そう言っていただけるとうれしいです」と感謝しました。
また、番組では、堤さんが設楽さんに「僕が出演する舞台の脚本を設楽さんに書いてもらいたい」とお願いする場面も。
設楽さんは「夢のようなお話」と喜びつつも、「恐れ多くて何もペンが進まない(笑)」と苦笑い。「いつかそんなことが叶ったら素敵ですね」と期待を膨らませました。

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役者になったきっかけ
俳優歴30年以上という堤さんですが、俳優になる前は、真田広之さんの付き人をしており、俳優業には興味がなかったといいます。
「もともと、人前に出るのが苦手なほうだったので…」という堤さんは、「(真田)広之さんが(坂東)玉三郎さんと共演した舞台で黒子をやっていた」と話し、「初めて劇場に入って、玉三郎さんが衣装を着ている姿に、『こんなに美しい世界があるんだ』と思って、そこから舞台に関わろうと思った」と回顧。
黒子として、獅子舞の中に入り、立ち回りなどをする中で、坂東さんから「あなたは“芝居心”があるから役者をやりなさい」と言われたことが印象に残っていると明かしました。
また、スタジオでは、堤さんが出演した月9ドラマ『ピュア』(1996年)、『やまとなでしこ』(2000年)の話題も。
最初は、演技に対して「やりたくない」という思いがあったという堤さんですが、ドラマ出演を通して「徐々に現場に行くのが楽しくなってきた」と振り返りました。
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