「作品のため、できることはすべてやる」小学館マンガ編集者・金城小百合の“7つのルール”
3月21日(火)放送『セブンルール』
鳥飼茜さんの「サターンリターン」や、米代恭さんの「あげくの果てのカノン」など、数々のヒット作を連発する、小学館のマンガ編集者・金城小百合さんに密着しました。
<漫画家・鳥飼茜が自身に課す“セブンルール”「私は、見たくないものを描かなきゃ」>
金城さんは、秋田書店を経て、小学館に入社。昨年結婚し、第一子を授かりました。
実際に妊娠を経験し、想像を超える仕事への影響を実感しました。
番組では、金城さんの仕事への向き合い方や、編集者として情報のインプット法に迫りました。
妊娠・出産という大きな転機に向き合う、小学館マンガ編集者・金城小百合さんの“セブンルール”とは?

- 人に元気を与える“お母さんエンターテイナー”に ダンサー・RIEHATAの“7つのルール”
- パリで評判!お好み焼き「OKOMUSU」店主・田淵寛子の“7つのルール” フランス人好みに「あえて寄せていかない」
- キャラクターの生き様や物語を衣装で表現 スタイリスト・中原幸子の“7つのルール”
- 「面白いことが一番得」吉本興業のマネージャー・樺澤まどかの“7つのルール”
- 芸能で培った求心力や発信力を牧場経営で発揮!紗栄子の“7つのルール”