『テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編』の、テレビ放送ならではの新規要素が解禁されました。

原作単行本全23巻で累計発行部数が1億5000万部を突破した漫画「鬼滅の刃」（集英社ジャンプ コミックス刊）を原作としたアニメ『鬼滅の刃』。

2019年4月より『テレビアニメ「鬼滅の刃」竈門炭治郎 立志編』の放送を開始し、2020年10月に『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』を上映。

そして、2021年10月から放送された『テレビアニメ「鬼滅の刃」無限列車編』、同年12月から放送された『テレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編』に続く、炭治郎たちの新たな物語を描く『テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編』が、いよいよ4月9日（日）より放送開始。

これに先がけて、4月1日（土）、8日（土）の土曜プレミアム枠にて、『特別編集版「鬼滅の刃」遊郭潜入編』、『特別編集版「鬼滅の刃」遊郭決戦編』を2週連続で放送します。

このたび、「刀鍛冶の里編」第一話の放送で、制作会社ufotableによる新規アイキャッチと新規エンドロールを届けることが決定！

現在上映中の『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』にはない、テレビ放送ならではの新規要素となっています。

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また、土曜プレミアム枠にて2週連続放送の『テレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編 特別編集版』では、ufotableによる新規アイキャッチと新規提供バックイラストを届けるほか、番組内でワールドツアー上映のドキュメンタリー映像を放送することが決定！

4月1日（土）放送の「遊郭潜入編」では東京での舞台挨拶の模様を、8日（土）の「遊郭決戦編」では海外での舞台挨拶の模様を、この放送でしか見ることのできない特別映像で届けます。

さらに、放送を記念して、朝の情報番組『めざましテレビ』『めざましどようび』で好評放送中のデータ放送連動企画「めざましじゃんけん」に、竈門炭治郎（かまど・たんじろう）、時透無一郎（ときとう・むいちろう）、甘露寺蜜璃（かんろじ・みつり）が登場することが決定！

無一郎と蜜璃が「めざましじゃんけん」に登場するのは、今回が初めてのこと。

炭治郎たちが登場する「めざましじゃんけん」は、3月30日（木）、31日（金）の『めざましテレビ』と4月1日（土）の『めざましどようび』、そして4月6日（木）、7日（金）の『めざましテレビ』と8日（土）の『めざましどようび』内で放送を予定しています（放送内容は変更となる場合があります）。

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『テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編』は、4月9日（日）放送開始（初回は一時間スペシャル）。毎週日曜23時15分より、フジテレビで放送されます。

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