『わたしのお嫁くん』波瑠の両親役で宇梶剛士、富田靖子が出演!
4月12日(水)スタート!毎週水曜22時~『わたしのお嫁くん』(初回15分拡大)
『わたしのお嫁くん』に、宇梶剛士さん、富田靖子さんが出演します。
4月の水10ドラマは、波瑠さん主演、高杉真宙さん共演の『わたしのお嫁くん』。
原作は、講談社「Kiss」で連載中の、柴なつみさんの同名コミック。
仕事を完璧にこなし、同僚たちからも憧れの存在でありながらも、“ズボラ女子”の一面をもつ主人公が、あることをきっかけに、会社の後輩で家事が圧倒的に得意な“家事力最強男子”を嫁に迎えるという、社会派ラブコメディです。
<4月の水10は“ズボラ女子”波瑠ד家事力最強男子”高杉真宙『わたしのお嫁くん』!>
やさしく穏やかなお父さん、しっかり者のお母さん
宇梶剛士さんが演じるのは、速見穂香(波瑠)の父・健一(けんいち)。
やさしく穏やかな性格の持ち主であるがゆえに、日ごろから娘や妻に気圧されることもあるが、一家の大黒柱として速見家の中ではバランサー的なポジションを担っています。
穂香が社会人になり、親元を離れて一人暮らしをするようになってからは、妻とともに仲むつまじく生活しています。
最近は、掃除が苦手な穂香が、汚い部屋で孤独に人生を歩んでいってしまうのではと、毎日不安で夜も眠れないようで…。
宇梶さんの水10ドラマへの出演は『ナンバMG5』(2022年)以来、1年ぶり。

富田靖子さんが演じるのは、速見穂香(波瑠)の母・良子(よしこ)。
夫を支え、明るくしっかり者のお母さんの良子だが、実はおっちょこちょいな一面も持ち合わせており、ときに勘違いから思わぬ行動に出てしまうことも。
そんな良子は、ある日、ご近所の娘さんが里帰り出産で帰ってきたことを聞いてから、「穂香だって、昔はステキなお嫁さんになりたいって言ってたじゃない」と幼いころの発言を持ち出して、穂香にお見合いを勧めはじめるようになり…。
富田さんが、フジテレビ系連続ドラマに出演するのは『純愛ディソナンス』(2022年)以来のこと。

『わたしのお嫁くん』は、4月12日(水)スタート(初回15分拡大)!毎週水曜22時より、フジテレビで放送されます。
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