大島優子 母となり感じた変化「違う世界を見せてもらえているようで楽しい」
4月16日(日)14時~『ザ・ノンフィクション』
大島優子さんが、第一子出産後に感じた心境の変化について話しました。
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大島さんは、『ザ・ノンフィクション「ボクらの丁稚物語 2023 後編~ふたりぼっち 夢の行方~」 』(4月16日14時~/フジテレビ※関東ローカル)のナレーションを担当。
令和の時代に、“丁稚”制度を採用し、若者を徹底的に叱って育てる家具の製作会社「秋山木工」。時代のあおりを受け、入社希望者が減る、就職した若者もすぐ辞めてしまう、など問題が山積みです。
そして、ついに丁稚がふたりきりになってしまい、社長も改革を決断しますが…。
昨年に続き、ナレーションを担当した大島さんは、収録後のインタビューで「社長の言葉は納得いくものが多かった」と話し、若者たちへの気がかりも吐露。また、自身が母親となった現在の心境についても語りました。
FODの傑作選「ザ・ノンフィクションMASTERPIECE」の配信第2弾として、「ボクらの丁稚物語」の全作品(過去4作品)の再編集版が配信中!
「ボクらの丁稚物語」の全シリーズをディレクターズカット版として再編集し、FODオリジナルにて配信。地上波では見られなかった未放送シーンも。
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