神田うの「女性のいざこざは無理。そこらへんの男より男前です」手相占いにキッパリ
5月8日(月)放送『突然ですが占ってもいいですか?』
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嶋大輔「墓場まで持っていくしかない」政界転身時を回顧
嶋さんは、エステティシャンの妻・幸江(ゆきえ)さん、長女で女優の圭叶(けいか)さんと登場。
嶋さん宅は、3LDKのマンション。レオンさんが訪問すると、神棚に天照大神様や成田山新勝寺のお札が飾られており、嶋さんは「いつも手を合わせている」と話しました。
レオンさんはさっそく、圭叶さんから鑑定。
「負けん気が強く、内心は短気で心配性。プライドが高い」と診断すると、嶋さんは「親から見ても性格がキツい」とボヤキ。
レオンさんが「17〜18歳のとき、好きな男性がいた」と、圭叶さんの秘密を言い当てると、初耳の嶋さんは苦笑い。
圭叶さんが「(嶋さんが)彼に殴りにかかったら…と考えると、話さない」と告白すると、嶋さんは「みんなに言われるんですけど、そんなことしないですよ!」と反論しました。

レオンさんは、嶋さんについて「なかなかの自信家。見えない努力をしている」と鑑定。妻の幸江さんが「家でよく映画を観ていたので、研究してるのかな」と、やさしい声で証言すると、嶋さんは「僕たち家族は“外面軍団”だ」と笑いを誘いました。
さらに、レオンさんは、嶋さんを「甘えん坊」と診断。圭叶さんが「母がいないと何もできない」と言うと、嶋さんは「ふざけんなよ!」と反撃しました。

幼少期の嶋さんは、母が心臓を悪くして寝ており、父は“昭和の頑固親父”だったため、夜な夜な家を出たりしていたそう。
レオンさんは、寂しい思いをしていたことにより「愛は与えないと来ない」という考えが生まれて、世話焼きな性格が培われ、人にだまされやすくなったと告げました。
嶋さんは、世話を焼いていた後輩や周りに裏切られたことが、何度もあると話しました。特に2013年には、政界進出を理由に芸能界を引退しましたが、公認を受けられず、政治家への道を断念したことも。
嶋さんは「知り合いに、その関係の秘書官がいて、みこしを担がれちゃって。自分のなかでも調子に乗った部分があったのかな。人を信じられなくなったり、恨んだりしました。あのときの話は、墓場まで持っていくしかない」と、笑いました。

そんな嶋さんは、レオンさんによると「2023年は病気になりやすい」そう。レオンさんは「世話焼きの性格を変えることで開運する。全責任が自分にあると思わないほうがいい」と、アドバイスを送りました。
次回、5月15日(月)の『突然ですが占ってもいいですか?』は、ゲッターズ飯田さんが木村昴さん、白井悠介さんを、大串さんが尾形貴弘(パンサー)さん、おいでやす小田さん、和田まんじゅう(ネルソンズ)さんを占います。
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