白石麻衣「これまでで1番大変だった」刑事役を熱演!木村拓哉から“豆知識”も伝授
毎週月曜21時~フジテレビ開局65周年特別企画『風間公親-教場0-』
白石麻衣さんが、『風間公親-教場0-』で初挑戦した刑事役について語りました。
2020年と2021年の新春SPドラマとして放送された『教場』シリーズ。その最新作『風間公親-教場0-』(フジテレビ)が放送中です。
今作は、『教場』(2020年)、『教場Ⅱ』(2021年)で風間公親(木村拓哉)が教官として警察学校に赴任する以前、新人刑事の教育に“刑事指導官”としてあたっていた時代の物語。当時の風間は、右目を失っておらず、両目で誰よりも早く真実を見抜き、自身が指導する後輩刑事とともに事件に挑んでいました。
5月22日、29日に放送される第7話と第8話には、刑事指導官・風間とバディを組む新人刑事・鐘羅路子(かねら・みちこ)役で白石さんが出演。役作りのためにバッサリと髪をカットした凛々しい姿が話題となりました。
<白石麻衣『風間公親-教場0-』に出演!「刑事としてご覧いただけるよう、しっかり演じたい」>
フジテレビュー!!は、「私で務まるのかと心配だった」と語る白石さんにインタビュー。刑事役への挑戦、初共演となる木村さんとの撮影の舞台裏、髪を切った自分の印象などを聞きました。
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