須賀健太「『人にやさしく』がなければ今の自分はない」28歳の今語る“これまで”と“これから”
須賀健太さんが、演出に挑戦する心境を語りました。
高校バレーボールを題材に、「週刊少年ジャンプ」で連載された古舘春一さん原作の「ハイキュー!!」。これまで小説やアニメ、ゲームなどさまざまなメディアミックスが行われており、アジア、ヨーロッパなど世界でも人気の作品です。
2015年には、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」として、ウォーリー木下さん演出で舞台化。2021年まで、12作品が上演されました。
そして、2023年8月から劇団「ハイキュー!!」旗揚げ公演として、新たな作品の上演が決定。初演から2018年まで主人公・日向翔陽を演じた須賀健太さんが、演出を担当すると発表され話題を呼んでいます。
フジテレビュー!!は、初めて演出を担当する須賀さんにインタビュー。「ハイキュー!!」という作品への思い、どんな演出家になりたいかなどを直撃。また、子役から活動を続け28歳になった須賀さんがターニングポイントだと思う作品や、役者として影響を受けた人、30歳へ向けてやっておきたいことなどを、たっぷり語ってもらいました。
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