【めざまし独占】玉木宏 “虫刺され”からの解放を切望
6月6日、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア 2023」のオープニングセレモニーが行われ、映画監督に初挑戦した高良健吾さん、玉木宏さん、中川大志さんらが登場。
イベント後の3人に、『めざましテレビ』の鈴木唯フジテレビアナウンサーがインタビューしました。

高良さんの作品は、東京を走り回るメッセンジャーの物語「CRANK-クランク-」。玉木さんの作品は、林遣都さんがプロボクサーを演じる「COUNT 100」。中川さんの作品は、終電を逃した3人組の一夜を描く「いつまで」。
鈴木アナが「監督として心がけたことは?」と聞くと、玉木さんは「『今、何で待っているんだろう』という疑問を抱かないように、ちゃんと撮るものを明確にして、声に出して、形にしていく感じです」と答えました。
これに、高良さんと中川さんも同調。
高良さんは「とにかく(撮影が)2日間しかなかったので、現場を回すということに集中していました」と撮影を振り返りました。

続いて、「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」の今年のテーマは「UNLOCK(解放)」ということで、3人に「解放されたいものはありますか?」と質問。
自宅で犬を飼っているという中川さんは、「(愛犬が)カーテンの裏でうんちしちゃってる」とあげ、「いつも注意するんですけど…それから解放されたい」と話しました。
「虫刺されから解放されたい」と答えた玉木さんは「さっきもハウススタジオで撮影をしていて、ここ(首筋)をかまれて…」とコメント。
鈴木アナが「もう蚊っているんですね。まだ見てないです」と話すと、玉木さんは「いますよ!刺されないタイプですか?」と問いかけ。
年に2、3回くらいしか蚊に刺されないという鈴木アナに、玉木さんは「少なっ!」と驚き、「刺されないように何かやっているんですか?」とアドバイスを求めました。
- 成田凌にビンタ20回、高良健吾には服装いじり!前田敦子に男性陣がビビった?
- 玉木宏 手料理は時短を意識「子どものために」と父の顔
- 玉木宏 シェフに扮して“適正糖質”を提案「頑張りすぎじゃないですか」
- 中川大志が浴衣姿で華麗なジャンプ「ロイター板は任せてくれ!」
- 吉沢亮「中川大志はかっけぇー!」お互いのイケメンエピソード告白