<試写室>“よりどりみどりの熱護”に、ひとつ残らず物語を用意しているすごさよ!
6月10日(土)23時40分~『テイオーの長い休日』第2話
船越、かっくぃぃぃぃぃーーーーーーーーーー(前回に引き続き、2回目)
あぁ、もう、ホントにもう、マジで、船越、かっこよすぎ!!!(毎回呼び捨てやめろ!)どうしてこんなに船越かっこいいの!!??どうして、こんなに、かっこいい船越を引き出せちゃうの??どうして??どうしてなの??ねぇ??(誰に!?)
だってだって、今回なんて、後半の船越が(だから呼び捨てすな!)、あまりのかっこよさで、泣けてすらきちゃって、そうかと思ったら、クライマックスがそれ以上にかっこよすぎて、かっこ“よすぎる”からこそ、おかしくって、おかしすぎて、なにより、今回のオチが!!今回のオチが!!!昇天するほどのかっこよさ!!!あぁ、もう、このドラマ、船越史上最高の船越です!!!(意味わからん!)
いや、このドラマの船越は船越ではなく熱護(あつもり)なわけで、だけど、熱護の元ネタは船越で(元ネタ言うな!)、船越と熱護は一心同体、表裏一体なわけで、熱護は船越でなければ熱護にはなれず、船越が演じる熱護だからこそ、熱護=船越なわけで、船越が熱護でなければここまでの船越にはならなかったわけで…と、大変申し訳ございません。ここまで、ただただ、船越って言いたい欲、このドラマを見た人は必ず陥ってしまう、船越って言いたい欲!!を満たしたいがための、船越言葉遊びでした。
船越英一郎さま、ならびに、本作スタッフのみなさま、大変、申し訳ございません。とはいえ、私、この通り、楽しんでおります!!『テイオーの長い休日』、たいへん、楽しんでおります!!!!!
