自分の声が梶裕貴にアテレコされていた!小宮浩信「なんの奇跡!?」
6月30日(金)放送『全力!脱力タイムズ』
小宮浩信さんに、まさかの展開が待っていました。
6月30日(金)、『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ)に、俳優の葵わかなさん、お笑い芸人・三四郎の小宮浩信さんが出演しました。


進行は、アリタ哲平(メインキャスター)、キャスターの小澤陽子(フジテレビアナウンサー)が務め、全力解説員として、吉川美代子先生、岸博幸先生、五箇公一先生が登場しました。

聞き取りづらいVTRの音声が、次々ととんでもないことに…
今回は、「日本の魅力を見直そう」ということで、外国人観光客を増やすべく内外から見た日本の魅力を徹底的に分析しました。
そこで、実際に日本のどこに魅力を感じているのか、「外国人観光客」「一般の日本人」「地方の方々」「有名人」と、4つのカテゴリーでインタビュー。しかし…
①外国人観光客→外国語のみのVTR
②一般の日本人→声が小さすぎる
③地方の方々→方言がきつすぎる
と、どのVTRも、アテレコ(吹き替え)もテロップ(字幕)もなかったため、スタジオの出演者たちは理解できず。

「編集が間に合わなかった」と弁明するスタッフに、キャスターアリタは「なんでもかんでも『オンエアで何とかしますから』って言うクセはやめたほうがいい」と、おかんむり。
小宮さんも「何言ってたかわからないもん」と困惑し、スタジオがピリつきました。
しかし、毎回キャスターアリタが促すと、すぐに「今、アテレコが終了しました」といって、完成したVTRが登場。
そのどれもが、海外ドラマ風、妙に色っぽいなどのアテレコや、方言をそのまま文字に起こしただけのテロップ…というように、スタッフの不手際!?により、聞き取りづらいVTRの声がそれぞれ変な形で加工されていくという展開が繰り返されました。



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