西川貴教「家族会議が行われた」反対を押し切り上京を決意!柿澤勇人とも共通点
7月10日(月)放送『突然ですが占ってもいいですか?』
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加藤雅也が俳優の道を選択した理由
星さんは、加藤さんの運命の相手について「すごく優しくて、人のために一生懸命尽くせる人」と占い。
これに、加藤さんは「その通りです。妻が医者だったので、ある時に僕がケガをして、友だちに聞いたら『1人女性ドクターがいるから』(と紹介された)っていうのが出会い」と明かしました。
また、加藤さんは、現在の奥さんとの出会いについて「『結婚する人なんだろうな』と思ったのは事実。パッと見たときの光景は今でも忘れない」と語りました。

朝井さんは、台湾五大財閥「霧峰林家(むほうりんけ)」の子孫。台湾で俳優活動を始め、現在は日本で活動しています。
星さんは、朝井さんについて「エロスの星が入ってない。恋愛の気がめちゃくちゃ弱い」と診断。「彼女っていう彼女作ってないでしょ?」と詰め寄られると、朝井さんは「うん」と微笑みました。
レディーファーストの星が入っているという朝井さんは「中学生以降を台湾で過ごし、周りがレディーファーストだったので、その習慣が身についた」とコメント。誰にでも優しくする行動から、つい勘違いを生むことも多いのだとか。
また、今後の仕事運について、星さんは「今年から来年にかけて海外に呼ばれる」と診断。
「いろんなところで試すべき」「シンガポールとマレーシアには呼ばれている」という言葉に、加藤さんも「彼の芝居のアプローチは、日本的じゃないです。彼はセリフで表現するんじゃなくて、体で表現しようとする」と魅力を解説しました。

続けて、海外での活躍を予感させる朝井さんと比べて「彼くらいの歳なんて、そんなんじゃなかった」と自身の過去を振り返った加藤さん。
「モデルとしてパリコレに行った時に、当時は身長が190センチ近くてガッチリしている人たちがトップモデルと言われている人だった。僕は183センチくらいしかないから、服が着られない。着ても大きすぎるんです」と説明。
行き詰まった状況の中で、加藤さんは「違う表現者になる方法はないのか」と考えたといい「身長が低くても関係ないから俳優を選んだ」と明かしました。
星さんは加藤さんに、後輩に分析や考えを伝える「指導者の素質」があると診断。そのときに現場で「まーたん」と呼んでもらうといい、とアドバイス。
浅井さんが「今後、僕はそう呼びます。怒らないでくださいよ」とうれしそうに反応すると、加藤さんは、「…はい」と苦笑しました。

次回、7月17日(月)の『突然ですが占ってもいいですか?』は、星ひとみさんが世界的な人気を誇る13人組グループSEVENTEENから、HOSHI(ホシ)さん、DK(ドギョム)さん、THE 8(ディエイト)さん、DINO(ディノ)さんを、シウマさんが元局アナウンサーの国山ハセンさんと森香澄さんを占います。
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