GENERATIONSの主演映画「ミンナのウタ」が海外配給決定!白濱亜嵐「Jホラーたっぷりの雰囲気を見て」
白濱亜嵐さんが、映画の海外配給決定を受けて喜びのコメントを発表しました。
現在公開中の映画「ミンナのウタ」。本作は、大ヒットホラー映画「呪怨」シリーズを手掛け、ハリウッドで自らリメイクした「THE JUON/呪怨」が、日本人監督として初めて全米興行収入1位を獲得。近年では「犬鳴村」など話題の「恐怖の村シリーズ」を手がけた、Jホラーの巨匠・清水崇監督の最新作。
そして、GENERATIONSが主演を務めることでも話題を呼んでいます。
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正統派Jホラーにリピーターも続出!
本作が公開され約4週間。SNSでは「まさかの、おかわりしてくる!」「ミンナのウタも5曲目(5回目)だったのに、大きい音が鳴るとまだ肩と足がピクッとしました!」「ミンナのウタ4回目観て、え?って気づいて5回目でようやく一瞬だけ出てくるさなちゃんに気づいた」「2回目のミンナのウタ嬉しいことに満席でしたん!所々で悲鳴が聴こえた」など、リピーターも続出中。GENERATIONSファンのみならず、劇中に仕掛けられた謎について考察記事をアップするユーザーも。
さらに、「誰にでもオススメできる上質なホラー!キャストだけで侮ることなかれ、ちゃんと怖い」「ここ数年では1番やばかった」「Jホラー最高傑作。恐怖シーンの質感にはしっかり『リング』が開拓し『呪怨』が塗り替えたJホラーの脈を感じる。怖い! 」「おい待ってくれ…こんなに怖いなんて聞いてない」「清水崇監督原点回帰の正統派Jホラー」「最近見たJホラーでは一番良かったのでは」などというコメントが。
近年のホラー作品の中でも「呪怨」の清水監督を彷彿とさせる“本当に怖いJホラー映画”と好評価の口コミも多数獲得し、動員数38万人、4.8億円を突破しました。
プチョン国際ファンタスティック映画祭後からオファー殺到
そんな本作は、アジア最大のジャンル映画祭・プチョン国際ファンタスティック映画祭にて、クロージング作品として本年7月にワールドプレミア上映され、現地でも大絶賛を受けて世界各国からオファーが殺到。そしてこの度、14の国と地域(香港・マカオ・台湾・韓国・ベトナム・タイ・カンボジア・ラオス・ミャンマー・シンガポール・マレーシア・ブルネイ・スペイン・アンドラ)にて配給されることが決定しました。
海外配給を祝して、主演を務めたGENERATIONSのリーダー白濱亜嵐さんからのコメント映像と清水崇監督からのコメントが到着。韓国版のポスタービジュアルと合わせて解禁されました。

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