著者 奥岡 新蔵 TRiCERA 執行役員 1992年東京都出身。大学でインド哲学を学ぶ傍らライターとして活動。その後出版社に勤務し、アート雑誌と神社専門誌の副編集長として誌面及び書籍の企画・編集に携わる。2019年にスタートアップ企業である株式会社TRiCERAに参加、日本初の現代アート専門の越境ECの開発及びアーティストのマネジメント、自社オウンドメディアの立ち上げを担当する。特技は速筆で、雑誌時代には1ヶ月で約150ページを取材・執筆した。