
【国立科学博物館】令和2年度「重要科学技術史資料(愛称:未来技術遺産)」16件の登録とパネル展示開催のお知らせ
文化庁
独立行政法人 国立科学博物館(館長:林 良博)は、平成 20 年度から重要科学技術史資料(愛称:未来技術遺産)の登録を実施しています。
令和 2 年度は、あらたに、日本が世界をリードした一眼レフカメラなど、16 件を登録することとなりました。今回(第13回)の登録により合計 301件の登録となります。
今回登録される資料のパネル展示を上野本館で2020年9月15日(火)~9月27日(日)まで開催いたします。
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