
すべてのIPファンをターゲットにした体験型OMOブランド『Hugood(ハグッド)!』誕生 3月19日(金)池袋のナンジャタウン内にフラッグシップ施設をオープン
バンダイナムコアミューズメント
株式会社バンダイナムコアミューズメント(本社:東京都港区/社長:萩原仁)は、IP※1ファンをターゲットとした商品、飲食、サービス、体験などを開発し、OMO※2を通じてお届けする新ブランド『Hugood!(ハグッド)』を2021年2月19日(金)より展開いたします。
『Hugood!』とは?
『Hugood!』の名前に込められた意味は、すべてのIPファンが、『Hugood!』がお届けする商品、飲食、サービスなどを通じて、自分の大好きな作品やキャラクターをHugすることができることを表現した造語です。タグラインはHugするしぐさをあらわす「ギュッ」と、「スキ」に関わるコンテンツやサービスがたくさん詰まった様子の「ギュッ」という語感をHugood!とリズム良く並べて表現しています。バンダイナムコアミューズメントがIPファンの聖地と呼ばれる池袋にある「ナンジャタウン」のIPコラボレーションで培ったノウハウなどを結集し、IPファンに特化した商品、飲食、サービス、体験などを開発する体験型OMOブランドとして、リアル体験ができる施設展開、イーコマース、インターネットやデジタルを活用した新たな体験などをお届けいたします。
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