
~うどん一杯からの人道支援~九州で大人気の「博多名物 元祖肉肉うどん」が、ジャパン・プラットフォームの支援活動を応援する、寄付付きスペシャルメニュー販売
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「博多名物 元祖肉肉うどん」を経営するNK worksご担当、清水浩平さんは、自身も阪神大震災、熊本地震、九州北部豪雨の被災経験があり、「災害は決して他人ごとではありません。JPFの活動を知り、大企業だけでなく、九州のうどんやからも小さな人道支援をしたいと考え、今回の取組みにつながりました。同じような日本各地の中小企業の皆さんにも、支援の輪が広がれば嬉しいです」と述べています。
一杯のあたたかいうどんが、多くの方々にとって、国内外で必要とされている支援について思いを寄せ、知っていただくきっかけになれば幸いです。
【寄付付きスペシャルメニューについて】
対象スペシャルメニュー1杯のご注文につき10円がJPFに寄付されます。
また、下記直営4店舗には、JPFの募金箱を設置します。
●実施店舗:NK works直営の以下4店舗
– 「博多名物 元祖肉肉うどん」(空港本店、川端店、中洲店)
– 「博多中華そば元祖西月隈店」
●提供期間:2020年1月4日~2020年5月中旬
※「博多中華そば元祖西月隈店」は、リニューアルオープン後、1月中旬より販売開始
●対象メニュー例:特製魚介つけ麺、博多明太子釜バター、豆乳担々麺
※メニュー内容はNK works独自のもので、JPFとしては関わっておりません。
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■ ジャパン・プラットフォームについて
日本の緊急人道支援の新しいしくみとして2000年に誕生。NGO・経済界・政府などが対等なパートナーシップのもとに連携し、迅速かつ効率的に国内外の緊急支援を実施。設立以来の総額600億円以上、50以上の国・地域における1,500以上の事業実績、企業とNGOの協業促進、しっかりとした活動報告により信頼を築いてきた。頻発する国内災害にも対応しており、熊本地震の復興期においては、地元NPOと連携しながら、地域の強みを引き出し被災者・支援団体・行政等をつなぐ活動をする団体を発掘し、活動資金を助成、伴走支援している。
■ 株式会社NK worksについて
北九州小倉発祥の「肉肉うどん」に試行錯誤を重ねた「博多名物 元祖肉肉うどん(登録商標)」を主力メニューに、同名の店舗を、九州に15店(別ブランド「博多中華そば元祖西月隈店」含む)、北海道に1店展開。お客様への安心・安全な商品提供、お客様の生活の活力となること、日本経済の活性化への貢献を目標に、従業員一丸となって励んでいる。また、海外を視野に入れた、食文化の輸出入にも取り組む。
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