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【京都岡崎 蔦屋書店】10月1日(土)より陶芸家・池田大介による京都初の個展を開催。秋の食卓を彩るヘリンボーン柄マグカップや四寸皿などを展開、販売

働く女性のミカタ by PR TIMES

2022年9月27日

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概要

ギャラリーENシェルフでは、『こころを動かす工芸や民芸など、日本のものづくりとの出あい』をテーマに個展やフェアの開催をしております。10月は「三島手」の技法で作られたへリンボーン柄のシリーズが人気の陶芸家・池田大介の陶展を開催します。自作の陶印や道具による模様を器全体に施した作品をはじめ、粉引の皿、刷毛をつかって化粧土を塗り、深い味わいを出した刷毛目の作品を展開。いずれも盛られた料理がいちばん引き立つようにと作られた、料理に寄り添ううつわです。

※三島手:ヘラやクシでひっかいたくぼみに化粧土を埋め込み、はみ出した部分は削り取り透明釉などをかけて連続する模様を浮かび上がらせる、象嵌技法のひとつ。

特集ページ|https://store.tsite.jp/kyoto-okazaki/event/gallery/28899-0656490914.html

作品紹介

●ヘリンボーン7寸皿|9,900円(税込)


白い化粧土を埋め込んで作られる三島手。池田大介の代名詞とも言えるへリーンボーン柄はモダンで和洋どちらにもマッチする。少し大きめの7寸皿はワンプレートにも。

●ヘリンボーンマグ |4,950円(税込)


三島手のぽってりとしたマグカップ。コーヒーカップやティーカップだけではなくスープマグとしても。

●三島4寸皿、三島豆皿|3,300円(左)、2,200円(右)いずれも税込

皿の中央にひとつずつ押された模様と、浮き出るわずかな濃淡の違いが魅力の粉引シリーズ。

●刷毛目5寸皿| 3,300円(税込)

刷毛をつかって化粧土を塗る刷毛目シリーズ。墨で書いた時のような刷毛のかすれ具合が味わい深い。

作家プロフィール

池田大介

1979年 新潟生まれ、東京育ち
玉川大学文学部芸術学科陶芸専攻卒業。滋賀県立陶芸の森スタジオアーティストを経て信楽の(株)羅工房にて、陶磁器の制作、デザイン、販売に携わる。

2007年 地元東京都町田市にて制作活動を開始。
2016年 現在地に移る。

instagram https://www.ikedadaisuke.com/about
facebook https://www.facebook.com/daisuke.ikeda.752
HP    https://www.ikedadaisuke.com/

販売について

京都岡崎 蔦屋書店店頭にて10月1日(土)8:00より販売いたします。
※オンラインでの販売はいたしません。

展示詳細

池田大介 陶展

期間|2022年10月1日(土)~10月30日(日)
会場|京都岡崎 蔦屋書店 GALLERY EN シェルフ
主催|京都岡崎 蔦屋書店
お問い合わせ|075-754-0008(8:00~20:00)
※フェア期間は変更になる場合があります。

特集ページ|https://store.tsite.jp/kyoto-okazaki/event/gallery/28899-0656490914.html

GALLERY EN

ENシェルフ
ENシェルフ

書店とシームレスにつながる「GALLERY EN」は、作り手が作品に込めた思いや技術を表現し、お客様にお伝えする空間です。アートや伝統工芸品を通して、「こころを動かすものとの出あい」を体感していただき、京都岡崎の地で、人と人、人とアートがつながってたくさんの縁が生まれる場所になるようにという思いを込めています。日本の工芸品や民芸品を紹介する展示スペースを「EN シェルフ」、全長9mの白壁は「EN ウォール」として、現代アート作家を中心とした作品を展開していきます。

京都岡崎 蔦屋書店


文化都市、国際都市 京都にふさわしく「アート」「日本の暮らし」をテーマにコンシェルジュが厳選した本や雑貨を揃えています。劇場・美術館・公園に隣接した文化空間にて珈琲を飲みながら本を読んだり、アートギャラリーや工芸ギャラリーをお楽しみ頂けます。
住所|〒606-8342 京都府京都市左京区岡崎最勝寺町13 ロームシアター京都 パークプラザ1階
電話番号|075-754-0008
営業時間|店舗ホームページをご確認ください。
ホームページ| https://store.tsite.jp/kyoto-okazaki/
Twitter|https://mobile.twitter.com/EventKyoto
Instagram|https://www.instagram.com/kyoto.okazaki_tsutayabooks/

CCCアートラボ

私たちは、企画会社カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の中でアートに関する事業を行う企画集団です。「アートがある生活の提案」を通じてアートを身近にし、誰かの人生をよりハッピーにすること、より良い社会をつくることに貢献したいと考えています。店舗企画やアートメディア、商品開発やイベントプロデュースなど、長年の実業経験を通して培った知見をもとに、専門的なアプローチで企画提案を行います。
https://www.ccc-artlab.jp/

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この記事は「PR TIMES」から提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しており、フジテレビュー!!が取材・執筆した記事ではありません。また、掲載している製品やサービスをフジテレビュー!!が推奨したり、その内容・品質等を保証したりするものではありません。本記事に関するお問い合わせは「release_fujitv@prtimes.co.jp」までご連絡ください。

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