
「世界のしょうない音楽祭」を開催 豊中市と岩手県大槌町の子どもたちが演奏
豊中市
豊中市は、「世界のしょうない音楽祭」を服部緑地公園にあるセンチュリー・オーケストラハウスで開催します。
9回目を迎える今年は、第1部に、本市と岩手県大槌町で「エル・システマ」(※)の音楽教育を受けている小中学生たちが登場します。本市からは、島田・野田・庄内小学校の児童が参加する「豊中みんなの音楽教室」の22人が演奏します。大槌町からは「大槌こどもオーケストラ」の小中学生の6人が演奏のために来豊します。
また、第2部では公募で集まった33人の市民などが、日本センチュリー交響楽団の楽団員や大阪音楽大学の教員とオーケストラを結成し演奏します。曲は全6回の事前ワークショップで生まれたオリジナル曲で、同楽団の野村誠さんが作曲したものです。
1 2
この記事は「PR TIMES」から提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しており、フジテレビュー!!が取材・執筆した記事ではありません。また、掲載している製品やサービスをフジテレビュー!!が推奨したり、その内容・品質等を保証したりするものではありません。本記事に関するお問い合わせは「release_fujitv@prtimes.co.jp」までご連絡ください。