
共生社会をつくるアートコミュニケーション共創拠点がCOI-NEXTの本格型(共創分野)に採択
東京藝術大学
東京藝術大学を中心とする産学官の共創プロジェクト「共生社会をつくるアートコミュニケーション共創拠点」(プロジェクトリーダー=東京藝術大学社会連携センター特任教授伊藤達矢)が、2021年10月開始の「育成型」を経て、科学技術推進機構(JST)「共創の場形成支援プログラムCOI-NEXT」の「本格型(共創分野)」に採択されました。37機関が共に「文化的処方」の開発・実装に取り組み、超高齢社会の孤独・孤立の解決を目指す、2023年度から10年間にわたる大型プロジェクトを始動します。
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