ギックスの商業施設・観光事業向けキャンペーンツール「マイグル」、日本旅行と養老鉄道がサンリオキャラクターを起用して実施するデジタルスタンプラリーに採用
株式会社ギックス
株式会社ギックス（本社：東京都港区、代表取締役CEO：網野知博、以下：当社）は、養老鉄道株式会社（本社：岐阜県大垣市、社長：大内敬弘、以下養老鉄道）が沿線地域の観光誘客事業の一環として、株式会社日本旅行（本社：東京都中央区、社長：小谷野悦光、以下日本旅行）のプロデュースで実施する「養老鉄道×シナモロール デジタルスタンプラリー」に、当社提供の商業施設・観光事業向けキャンペーンツール「マイグル」が採用されたことをお知らせいたします。なお、養老鉄道・日本旅行・サンリオ3社協力によるキャンペーンでの「マイグル」採用は、昨年7月に引き続き2度目となります。
※2022/7/1発表プレスリリース：https://www.mygru.jp/news/1449/
「養老鉄道×シナモロール デジタルスタンプラリー」概要
養老鉄道はこれまで、ラッピング電車にサンリオの人気キャラクター「ハローキティ」を起用していましたが、今年は「サンリオキャラクター大賞」で4年連続第1位となった「シナモロール」を起用し、更なる知名度向上と沿線の観光スポットへの集客を目指しています。キャンペーン期間中は「シナモロール」のラッピング電車が運行され、沿線8駅と観光施設5か所をスタンプスポットに養老鉄道を楽しみながら巡るデジタルスタンプラリーが実施されています。
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